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民衆みんしゅうみな起󠄃ちて、イエスをピラトの前󠄃まへきゆき、
And the whole multitude of them arose, and led him unto Pilate.


(Whole verse)
〔マタイ傳27章1節〕
1 夜明よあけになりてすべての祭司長さいしちゃうたみ長老ちゃうらうら、イエスをころさんとあひはかり、
〔マルコ傳15章1節〕
1 あくるやたゞちに、祭司長さいしちゃう長老ちゃうらう學者󠄃がくしゃら、すなは全󠄃ぜん議會ぎくわいともにあひはかりて、イエスを縛󠄃しばきゆきて、ピラトにわたす。
〔ルカ傳22章66節〕
66 夜明よあけになりてたみ長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃあひあつまり、イエスをその議會ぎくわいいだしてふ、
〔ヨハネ傳18章28節〕
28 かく人々ひとびとイエスをカヤパのもとより官邸くわんていにひきゆく、とき夜明よあけなり。かれ過󠄃越すぎこし食󠄃しょくをなさんために、汚穢けがれけじとておのれらは官邸くわんていらず。

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うったでてふ『われらひとが、わがくにたみまどはし、みつぎをカイザルに納󠄃をさむるをきんじ、かつみづかわうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
And they began to accuse him, saying, We found this fellow perverting the nation, and forbidding to give tribute to Caesar, saying that he himself is Christ a King.


forbidding
〔列王紀略上21章10節~21章13節〕
10 又󠄂また邪󠄅よこしまなるひと二人ふたりかれのまへにせしめかれむかひてあかししてなんぢ神󠄃かみわうのろひたりといはしめよかくしてかれひきいだいしにてうちしなしめよと~(13) とき二人ふたり邪󠄅よこしまなるひといりきたりてその前󠄃まへその邪󠄅よこしまなるひとたみのまへにてナボテにむかひあかしをなしてふナボテ神󠄃かみわうのろひたりと人衆ひと〴〵かれまちそとひきいだいしにてこれうちしなしめたり
〔詩篇35章11節〕
11 こころあしきあかしびとおこりてわがしらざることをなじりとふ
〔詩篇62章4節〕
4 かれらはひとをたふときくらゐよりおとさんとのみはかり いつはりをよろこびまたそのくちにてはいはひそのこゝろにてはのろふ セラ
〔詩篇64章3節~64章6節〕
3 かれらはつるぎのごとくおのがしたをとぎ そのゆみをはりをつがへるごとくにがきことばをはなち~(6) かれらはさまざまの不義ふぎをたづねいだしていふわれらはねんごろにたづね終󠄃をはれりと おのおののうちのおもひとこゝろとはふかし
〔エレミヤ記20章10節〕
10 そはわれおほくのひとそしりをきく驚懼おそれまはりにありうつたへよかれうつたへんわがしたしき者󠄃ものはみなわがつまづくことあらんかとうかゞひてたがひにいふかれいざなはるることあらんしからば我儕われらかれ勝󠄃かちあだむくゆることをえんと
〔エレミヤ記37章13節~37章15節〕
13 ベニヤミンのもんにいりしときそこにハナニヤのシレミヤのなるイリヤとなづくる門守かどもりをり預言者󠄃よげんしやヱレミヤをとらへてなんぢはカルデヤびと降󠄄くだるなりといふ~(15) 侯伯等きみたちすなはちいかりてヱレミヤをちこれを書記しよきヨナタンのいへひとやにいれたりそはこのいへひとやとなしたればなり
〔マタイ傳17章27節〕
27 されどかれらをつまづかせぬために、海󠄃うみ往󠄃きてつりをたれ、はじめあがうををとれ、くちをひらかば銀貨ぎんくわひとつをん、それをりてわれなんぢとのため納󠄃をさめよ』[*原語「スタテール」]
〔マタイ傳22章21節〕
21 かれふ『カイザルのなり』ここにかれらにたま『さらばカイザルのものはカイザルに、神󠄃かみもの神󠄃かみ納󠄃をさめよ』
〔マタイ傳26章59節〕
59 祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいと、イエスをさだめんとて、いつはりの證據しょうこもとめたるに、
〔マタイ傳26章60節〕
60 おほくの僞證者󠄃ぎしょうしゃいでたれどもず。のち二人ふたり者󠄃ものいでて
〔マルコ傳12章17節〕
17 イエスたま『カイザルのものはカイザルに、神󠄃かみもの神󠄃かみ納󠄃をさめよ』かれらイエスにきてはなはあやしめり。
〔マルコ傳14章55節〕
55 さて祭司長さいしちゃうおよ全󠄃ぜん議會ぎくわい、イエスをさだめんとて、證據しょうこもとむれどもず。
〔マルコ傳14章56節〕
56 それはイエスにたいして僞證ぎしょうする者󠄃ものおほくあれども證據しょうこあはざりしなり。
〔ルカ傳20章20節~20章25節〕
20 かくてかれうかゞひ、イエスをつかさ支󠄂配󠄃しはい權威󠄂けんゐとのもとわたさんとて、そのことばとらふるために義人ぎじんさましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、~(25) イエスたま『さらばカイザルのものはカイザルに、神󠄃かみもの神󠄃かみ納󠄃をさめよ』
〔使徒行傳24章13節〕
13 いまうったへたることにつきても證明しょうめいすることあたはざるなり。
〔ペテロ前書3章16節~3章18節〕
16 かつ良心りゃうしんたもて。これなんぢのキリストにりておこな行狀ぎゃうじゃうのゝし者󠄃ものの、そのそしることにきてみづかぢんためなり。~(18) キリストもなんぢらを神󠄃かみ近󠄃ちかづかせんとて、たゞしきものたゞしからぬ者󠄃ものかはりて、ひとたびつみのためにたまへり、かれ肉󠄁體にくたいにてころされ、れいにてかされたまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
perverting
〔列王紀略上18章17節〕
17 アハブ、エリヤをときアハブ、エリヤにいひけるはなんぢイスラエルをなやます者󠄃ものこゝにをるか
〔エレミヤ記38章4節〕
4 これをもてかの牧伯等きみたちわうにいひけるは請󠄃ふこのひところしたまへかれはかくのごとことばをのべてこのまち遺󠄃のこれる兵卒つはものたみ弱󠄃よわくす夫人かのひとたみやすきもとめずしてその害󠄅わざはひもとむるなりと
〔アモス書7章10節〕
10 ときにベテルの祭司さいしアマジヤ、イスラエルのわうヤラベアムに言遣󠄃いひつかはしけるはイスラエルのいへ眞󠄃中たゞなかにてアモスなんぢ叛󠄃そむけり かれ諸󠄃もろ〳〵ことばにはこのたふるあたはざるなり
〔ルカ傳23章5節〕
5 かれますますつのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくをしへをなしてたみさわがし、ガリラヤよりはじめて、此處ここいたる』とふ。
〔使徒行傳16章20節〕
20 これ上役うはやくらにいだしてふ『この人々ひとびとはユダヤびとにてわれらのまちいたさわがし、
〔使徒行傳16章21節〕
21 われらロマびとたる者󠄃ものくまじく、おこなふまじき習󠄃慣ならはしつたふるなり』
〔使徒行傳17章6節〕
6 見出みいださざれば、ヤソンと數󠄄人すにん兄弟きゃうだいとをまちつかさたちの前󠄃まへききたりよばはりてふ『天下てんか顚覆󠄄くつがへしたる者󠄃ものども此處ここにまできたれるを、
〔使徒行傳17章7節〕
7 ヤソン迎󠄃むかれたり。この曹輩ともがらみなカイザルの詔勅みことのりにそむきほかにイエスとわうありとふ』
〔使徒行傳24章5節〕
5 我等われらこのひとるにあたか疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤびとのあひだに騷擾さわぎをおこし、かつナザレびと異端いたんかしらにして、
that
〔マルコ傳14章61節〕
61 れどイエスもだしてなにをもこたたまはず。だい祭司さいしふたたびひてふ『なんぢは頌󠄃むべきもののキリストなるか』
〔マルコ傳14章62節〕
62 イエスたま『われはそれなり、なんぢひとの、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃみぎし、てんくもうちにありてきたるをん』
〔ルカ傳22章69節〕
69 れどひといまよりのち神󠄃かみ能力ちからみぎせん』
〔ルカ傳22章70節〕
70 みないふ『さればなんぢ神󠄃かみなるか』こたたま『なんぢらのふごとくわれはそれなり』
〔ヨハネ傳18章36節〕
36 イエスこたたま『わがくにはこののものならず、くにこののものならば、しもべわれをユダヤびとわたさじとたゝかひしならん。れどくによりのものならず』
〔ヨハネ傳19章12節〕
12 こゝにおいてピラト、イエスをゆるさんことをつとむ。れどユダヤびとさけびてふ『なんぢしこのひとゆるさば、カイザルの忠臣ちゅうしんにあらず、おほよそおのれをわうとなす者󠄃ものはカイザルに叛󠄃そむくなり』
they
〔ゼカリヤ書11章8節〕
8 われ一月󠄃ひとつき牧者󠄃ぼくしやにんたてわれこゝろかれらをいとひしが彼等かれらこゝろわれにくめり
〔マルコ傳15章3節~15章5節〕
3 祭司長さいしちゃうら、さまざまにうったふれば、~(5) されどピラトのあやしむばかりイエス更󠄃さらなにをもこたたまはず。
〔ヨハネ傳18章30節〕
30 こたへてふ『もしあくをなしたる者󠄃ものならずばなんぢわたさじ』

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ピラト、イエスにひてふ『なんぢはユダヤびとわうなるか』こたへてたま『なんぢのふがごとし』
And Pilate asked him, saying, Art thou the King of the Jews? And he answered him and said, Thou sayest it.


Pilate
〔マタイ傳27章11節〕
11 さてイエス、總󠄂督そうとく前󠄃まへたまひしに、總󠄂督そうとくひてふ『なんぢはユダヤびとわうなるか』イエスたま『なんぢのふがごとし』
〔マルコ傳15章2節〕
2 ピラト、イエスにひてふ『なんぢはユダヤびとわうなるか』こたへてたま『なんぢのふがごとし』
〔ヨハネ傳18章33節~18章37節〕
33 こゝにピラトまた官邸くわんていり、イエスをいだしてふ『なんぢはユダヤびとわうなるか』~(37) こゝにピラトふ『さればなんぢわうなるか』イエスこたたま『われのわうたることはなんぢへるごとし。われこれがためにうまれ、これがためにきたれり、すなは眞󠄃理しんりにつきてあかしせんためなり。すべ眞󠄃理しんりぞくする者󠄃ものこゑをきく』
〔テモテ前書6章13節〕
13 われすべてのものかしたまふ神󠄃かみのまへ、およびポンテオ・ピラトにむかひて言明いひあらはしをなしたまひしキリスト・イエスの前󠄃まへにてなんぢめいず。
Thou sayest it
無し
he answered
〔テモテ前書6章13節〕
13 われすべてのものかしたまふ神󠄃かみのまへ、およびポンテオ・ピラトにむかひて言明いひあらはしをなしたまひしキリスト・イエスの前󠄃まへにてなんぢめいず。
the King
〔マルコ傳15章18節〕
18 『ユダヤびとわうやすかれ』とれいをなしはじめ、
〔マルコ傳15章32節〕
32 イスラエルのわうキリスト、いま十字架じふじかよりりよかし、らばわれしんぜん』とも十字架じふじかにつけられたる者󠄃ものどもも、イエスをのゝしりたり。
〔ルカ傳1章32節〕
32 かれおほいならん、至高者󠄃いとたかきもの稱󠄄となへられん。またしゅたる神󠄃かみ、これに父󠄃ちちダビデの座位くらゐをあたへたまへば、
〔ルカ傳1章33節〕
33 ヤコブのいへ永遠󠄄とこしへをさめん。そのくに終󠄃をはることなかるべし』
〔ルカ傳19章38節~19章40節〕
38むべきかな、しゅによりてきたわうてんには平󠄃和へいわ至高いとたかところには榮光えいくわうあれ』~(40) こたへてたま『われなんぢらにぐ、のともがらもださば、いしさけぶべし』
〔ルカ傳23章38節〕
38 又󠄂またイエスのうへには『これはユダヤびとわうなり』との罪標すてふだあり。
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエルこたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみなり、なんぢはイスラエルのわうなり』
〔ヨハネ傳19章3節〕
3 御許みもと進󠄃すゝみてふ『ユダヤびとわうやすかれ』しかして手掌てのひらにててり。
〔ヨハネ傳19章19節~19章21節〕
19 ピラト罪標すてふだきて十字架じふじかうへかゝぐ『ユダヤびとわう、ナザレのイエス』としるしたり。~(21) こゝにユダヤびと祭司長さいしちゃうらピラトにふ『ユダヤびとわうしるさず、われはユダヤびとわうなりと自稱󠄄じしょうせりとしるせ』

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ピラト祭司長さいしちゃうらと群衆ぐんじゅうとにふ『われひととがあるをず』
Then said Pilate to the chief priests and to the people, I find no fault in this man.


I find
〔マタイ傳27章19節〕
19 かれなほ審判󠄄さばきにをるとき、そのつまひと遣󠄃つかはしてはしむ『かの義人ぎじんかゝはることをな、われけふゆめなかにてかれゆゑにさまざまくるしめり』
〔マタイ傳27章24節〕
24 ピラトはなにかひなくかへつてらんにならんとするをて、みづをとり群衆ぐんじゅうのまへにあらひてふ『このひとにつきてわれつみなし、なんぢみづからあたれ』
〔マルコ傳15章14節〕
14 ピラトふ『そもかれなに惡事あくじしたるか』かれらはげしくさけびて『十字架じふじかにつけよ』とふ。
〔ルカ傳23章14節〕
14なんぢらこのひとたみまどは者󠄃ものとしてきたれり。視󠄃よ、われなんぢらの前󠄃まへにてただしたれど、うったふる所󠄃ところきて、このひととがあるをず。
〔ルカ傳23章15節〕
15 ヘロデもまたしかり、かれわれらに返󠄄かへしたり。視󠄃よ、かれあたるべきわざさざりき。
〔ヨハネ傳18章38節〕
38 ピラトふ『眞󠄃理しんりとはなにぞ』   かくひてふたゝびユダヤびと前󠄃まへでてふ『われこのひとなにつみあるをもず。
〔ヨハネ傳19章4節~19章6節〕
4 ピラトふたゝでて人々ひとびとにいふ『視󠄃よ、このひとなんぢらにひきいだす、これはなにつみあるをもぬことをなんぢらのらんためなり』~(6) 祭司長さいしちゃう下役したやくどもイエスをさけびいふ『十字架じふじかにつけよ、十字架じふじかにつけよ』ピラトふ『なんぢらみづからとりて十字架じふじかにつけよ、われかれつみあるをず』
〔ヘブル書7章26節〕
26 かくのごときだい祭司さいしこそわれらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、すなは聖󠄃せいにしてあくなく、けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろてんよりもたかくせられたまへり。
〔ペテロ前書1章19節〕
19 きずなく汚點しみなき羔羊こひつじごときキリストのたふとることをればなり。
〔ペテロ前書2章22節〕
22 かれつみをかさず、そのくち虛僞いつはりなく、
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストもなんぢらを神󠄃かみ近󠄃ちかづかせんとて、たゞしきものたゞしからぬ者󠄃ものかはりて、ひとたびつみのためにたまへり、かれ肉󠄁體にくたいにてころされ、れいにてかされたまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]

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かれますますつのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくをしへをなしてたみさわがし、ガリラヤよりはじめて、此處ここいたる』とふ。
And they were the more fierce, saying, He stirreth up the people, teaching throughout all Jewry, beginning from Galilee to this place.


beginning
〔マタイ傳4章12節~4章16節〕
12 イエス、ヨハネのとらはれしことをききて、ガリラヤに退󠄃しりぞき、~(16) 暗󠄃くらきにするたみは、おほいなるひかりかげとにする者󠄃ものに、ひかりのぼれり』
〔マタイ傳4章23節〕
23 イエスあまねくガリラヤを巡󠄃めぐり、會堂くわいだうにてをしへをなし、御國みくに福󠄃音󠄃ふくいんべつたへ、たみうちのもろもろのやまひ、もろもろの疾患わづらひをいやしたまふ。
〔マルコ傳1章14節〕
14 ヨハネのとらはれしのち、イエス、ガリラヤにいたり、神󠄃かみ福󠄃音󠄃ふくいん宣傳のべつたへてたまふ、
〔ルカ傳4章14節〕
14 イエス御靈みたま能力ちからをもてガリラヤにかへたまへば、その聲聞きこえあまねく四方しはうひろまる。
〔ルカ傳4章15節〕
15 かく諸󠄃しょ會堂くわいだうにてをしへをなし、すべてのひとあがめられたまふ。
〔ヨハネ傳1章43節〕
43 くるイエス、ガリラヤに往󠄃かんとし、ピリポにあひてたま『われにしたがへ』
〔ヨハネ傳2章11節〕
11 イエス第一だいいちしるしをガリラヤのカナにておこなひ、その榮光えいくわうあらはたまひたれば、弟子でしたちかれしんじたり。
〔ヨハネ傳7章41節〕
41 あるひとは『これキリストなり』とひ、又󠄂またあるひとは『キリストいかでガリラヤよりでんや、
〔ヨハネ傳7章52節〕
52 かれらこたへてふ『なんぢもガリラヤよりでしか、しらよ、預言者󠄃よげんしゃはガリラヤより起󠄃おこことなし』
〔使徒行傳10章37節〕
37 すなはちヨハネのつたへしバプテスマののち、ガリラヤよりはじまり、ユダヤ全󠄃國ぜんこくひろまりしことばなるはなんぢらの所󠄃ところなり。
they
〔詩篇22章12節〕
12 おほくの牡牛をうしわれをめぐりバサンのちからつよき牡牛をうしわれをかこめり
〔詩篇22章13節〕
13 かれらはくちをあけてわれにむかひものをかきさきほえうだくしゝのごとし
〔詩篇22章16節〕
16 そはいぬわれをめぐりあしきもののむれわれをかこみてわがおよびわがあしをさしつらぬけり
〔詩篇57章4節〕
4 わがたましひはむれゐるしゝのなかにあり のごとくもゆる者󠄃もの そのほこのごとくのごとくそのしたはときつるぎのごときひとのなかにわれふしぬ
〔詩篇69章4節〕
4 ゆゑなくしてわれをにくむ者󠄃ものわがかしらのよりもおほくいはれなくしてわがあたとなりわれをほろぼさんとするものの勢力いきほひつよし われかすめざりしものをもつくのはせらる
〔マタイ傳27章24節〕
24 ピラトはなにかひなくかへつてらんにならんとするをて、みづをとり群衆ぐんじゅうのまへにあらひてふ『このひとにつきてわれつみなし、なんぢみづからあたれ』
〔ルカ傳11章53節〕
53 此處ここよりたまへば、學者󠄃がくしゃ・パリサイびとはげしくせて樣々さまざまのことをなじりはじめ、
〔ルカ傳23章23節〕
23 されど人々ひとびと大聲おほごゑをあげ迫󠄃せまりて、十字架じふじかにつけんことをもとめたれば、遂󠄅つひにそのこゑ勝󠄃てり。
〔ヨハネ傳19章15節〕
15 かれらさけびていふ『のぞけ、のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラトふ『われなんぢらのわう十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうこたふ『カイザルのほかわれらにわうなし』
〔使徒行傳5章33節〕
33 かれらこれをききていかり滿ち、使󠄃徒しとたちをころさんとおもへり。
〔使徒行傳7章54節〕
54 人々ひとびとこれらのことばきてこゝろいかり滿切齒はがみしつつステパノにむかふ。
〔使徒行傳7章57節〕
57 こゝかれ大聲おほごゑさけびつつ、みみおほこゝろひとつにしてり、
〔使徒行傳23章10節〕
10 紛󠄃爭あらそひいよいよはげしくりたれば、千卒長せんそつちゃう、パウロのかれらにひきさかれんことをおそれ、兵卒へいそつどもにめいじてくだりゆかしめ、かれらのなかより引取ひきとりて陣營ぢんえい連󠄃きたらしめたり。

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ピラトこれき、そのガリラヤびとなるかをひて、
When Pilate heard of Galilee, he asked whether the man were a Galilaean.


a Galilaean
〔ルカ傳13章1節〕
1 そのをりしもある人々ひとびときたりてピラトがガリラヤびとらのかれらの犧牲いけにへにまじへたりしことをイエスにげたれば、
〔使徒行傳5章37節〕
37 そののち戶籍こせき登錄とうろくのときガリラヤのユダ起󠄃おこりておほくのたみさそひ、おのれにしたがはしめしが、かれほろしたがへる者󠄃ものもことごとくちらされたり。
a Galilean
〔ルカ傳13章1節〕
1 そのをりしもある人々ひとびときたりてピラトがガリラヤびとらのかれらの犧牲いけにへにまじへたりしことをイエスにげたれば、
〔使徒行傳5章37節〕
37 そののち戶籍こせき登錄とうろくのときガリラヤのユダ起󠄃おこりておほくのたみさそひ、おのれにしたがはしめしが、かれほろしたがへる者󠄃ものもことごとくちらされたり。

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ヘロデの權下けんか者󠄃ものなるをり、ヘロデころエルサレムにたれば、イエスをそのもと送󠄃おくれり。
And as soon as he knew that he belonged unto Herod's jurisdiction, he sent him to Herod, who himself also was at Jerusalem at that time.


Herod's
〔ルカ傳3章1節〕
1 テベリオ・カイザル在位ざいゐじふねんポンテオ・ピラトは、ユダヤの總󠄂督そうとく、ヘロデはガリラヤ分󠄃封ぶんばう國守こくしゅ、その兄弟きゃうだいピリポは、イツリヤおよびテラコニテの分󠄃封ぶんばう國守こくしゅ、ルサニヤはアビレネ分󠄃封ぶんばう國守こくしゅたり、
〔ルカ傳13章31節〕
31 そのときるパリサイびとら、イエスにきたりてふ『いでて此處ここたまへ、ヘロデなんぢころさんとす』

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ヘロデ、イエスをいたよろこぶ。これはかれきて所󠄃ところありたれば、ひさしくはんことをほっし、なにをかしるしおこなふをんと望󠄇のぞたるゆゑなり。
And when Herod saw Jesus, he was exceeding glad: for he was desirous to see him of a long season, because he had heard many things of him; and he hoped to have seen some miracle done by him.


and he
〔列王紀略下5章3節~5章6節〕
3 その女主によしゆにむかひわがしゆサマリヤに預言者󠄃よげんしや前󠄃まへにいまさばよからん者󠄃ものをかれそのらいびやういやすならんといひたれば~(6) イスラエルのわうにそのふみをもちゆけりその文󠄃ぶんいはくこのふみなんぢにいたらば視󠄃われわがしんナアマンをなんぢに遣󠄃つかはせるなりこはなんぢにそのらいびやういやされんがためなり
〔列王紀略下5章11節〕
11 ナアマンいかりていひけるはわれかれかならずわがもとにいできたりてちその神󠄃かみヱホバのよびてその所󠄃ところうへうごかしてらいびやういやすならんとおもへり
〔ルカ傳4章23節〕
23 イエスたま『なんぢらかならわれ俚諺ことわざきて「醫者󠄃いしゃよ、みづからおのれいやせ、カペナウムにて有󠄃りしといふ、われらがけることどもをおのさとなるにてもせ」とはん』
〔使徒行傳8章19節〕
19 『わがくすべてのひと聖󠄃せいれいくるやうに權威󠄂けんゐわれにもあたへよ』
for
〔マタイ傳14章1節〕
1 そのころ、國守こくしゅヘロデ、イエスの噂󠄄うはさをききて、
〔マルコ傳6章14節〕
14 かくてイエスのあらはれたれば、ヘロデわうききてふ『バプテスマのヨハネ、死人しにんうちよりよみがへりたり。このゆゑこれ能力ちからそのうちはたらくなり』
〔ルカ傳9章7節~9章9節〕
7 さて國守こくしゅヘロデ、ありしすべてのことをききて周󠄃章あわてまどふ。あるひとはヨハネ死人しにんうちよりよみがへりたりといひ、~(9) ヘロデふ『ヨハネはわれすでに首斬くびきりたり、しかるにかゝことのきこゆるひとたれなるか』かくてイエスをんことをもとめゐたり。

前に戻る 【ルカ傳23章9節】

かくておほくのことばをもてひたれど、イエスなにをもこたたまはず。
Then he questioned with him in many words; but he answered him nothing.


but
〔詩篇38章13節〕
13 しかはあれどわれは聾󠄃者󠄃みみしひのごとくきかず われはくちをひらかぬ啞者󠄃おふしのごとし
〔詩篇38章14節〕
14 如此かくわれはきかざるひとのごとくくちにことあげせぬひとのごときなり
〔詩篇39章1節〕
1 われさきにいへり われしたをもてつみををかさざらんためにわがすべての途󠄃みちをつつしみ惡者󠄃あしきもののわがまへにるあひだはわがくちくつわをかけんと
〔詩篇39章2節〕
2 われもだしておふしとなり善言よきことすらことばにいださず わがうれひなほおこれり
〔詩篇39章9節〕
9 われはもだしてくちをひらかず はなんぢの成󠄃したまふ者󠄃ものなればなり
〔イザヤ書53章7節〕
7 かれはくるしめらるれどもみづから謙󠄃へりくだりてくちをひらかず 屠󠄃場ほふりばにひかるる羔羊こひつじごとをきる者󠄃もののまへにもだすひつじごとくしてそのくちをひらかざりき
〔マタイ傳7章6節〕
6 聖󠄃せいなるものいぬあたふな。また眞󠄃珠しんじゅぶた前󠄃まへぐな。おそらくはあしにてみつけ、返󠄄かへりてなんぢらをみやぶらん。
〔マタイ傳27章14節〕
14 されど總󠄂督そうとくいたあやしむまで、一言ひとことをもこたたまはず。
〔ルカ傳13章32節〕
32 こたへてたま往󠄃きてかのきつねへ。視󠄃よ、われ今日けふ明日あす惡鬼あくき逐󠄃いだし、やまひいやし、しかして三日みっかめに全󠄃まったうせられん。
〔使徒行傳8章32節〕
32 そのむところの聖󠄃書せいしょ文󠄃ぶんこれなり 『かれひつじ屠󠄃場はふりばくがごとかれ、 羔羊こひつじのその者󠄃もののまへにもだすがごとく くちひらかず。
〔ペテロ前書2章23節〕
23 またのゝしられてのゝしらず、くるしめられておびやかさず、たゞしくさばきたまふ者󠄃ものおのれゆだね、

前に戻る 【ルカ傳23章10節】

祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃ起󠄃ちて激甚ていたくイエスをうったふ。
And the chief priests and scribes stood and vehemently accused him.


and vehemently
〔ルカ傳11章53節〕
53 此處ここよりたまへば、學者󠄃がくしゃ・パリサイびとはげしくせて樣々さまざまのことをなじりはじめ、
〔ルカ傳23章2節〕
2 うったでてふ『われらひとが、わがくにたみまどはし、みつぎをカイザルに納󠄃をさむるをきんじ、かつみづかわうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ルカ傳23章5節〕
5 かれますますつのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくをしへをなしてたみさわがし、ガリラヤよりはじめて、此處ここいたる』とふ。
〔ルカ傳23章14節〕
14なんぢらこのひとたみまどは者󠄃ものとしてきたれり。視󠄃よ、われなんぢらの前󠄃まへにてただしたれど、うったふる所󠄃ところきて、このひととがあるをず。
〔ルカ傳23章15節〕
15 ヘロデもまたしかり、かれわれらに返󠄄かへしたり。視󠄃よ、かれあたるべきわざさざりき。
〔使徒行傳24章5節〕
5 我等われらこのひとるにあたか疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤびとのあひだに騷擾さわぎをおこし、かつナザレびと異端いたんかしらにして、

前に戻る 【ルカ傳23章11節】

ヘロデその兵卒へいそつともにイエスを侮󠄃あなどり、かつ嘲󠄂弄てうろうし、華美はなやかなるころも著󠄄せて、ピラトに返󠄄かへす。
And Herod with his men of war set him at nought, and mocked him, and arrayed him in a gorgeous robe, and sent him again to Pilate.


Herod
〔使徒行傳4章27節〕
27 はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルのたみとともに、なんぢあぶらそそぎたまひし聖󠄃せいなるしもべイエスに逆󠄃さからひて都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳4章28節〕
28 御手みて御旨みむねとにて、成󠄃るべしとあらかじめさだたまひしことをなせり。
arrayed
〔ヨハネ傳19章5節〕
5 こゝにイエスいばら冠冕󠄅かんむりをかむり、紫色むらさき上衣うはぎをきてたまへば、ピラトふ『視󠄃よ、このひとなり』
set
〔詩篇22章6節〕
6 しかはあれどわれはむしにしてひとにあらず にそしられたみにいやしめらる
〔詩篇69章19節〕
19 なんぢはわがうくるそしりとはぢと侮󠄃辱あなどりとをしりたまへり わがてきはみななんぢのみまへにあり
〔詩篇69章20節〕
20 譭謗そしりわがこゝろをくだきぬればわれいたくわづらへり われ憐憫あはれみをあたふる者󠄃ものをまちたれど一人ひとりだになくなぐさむるものをまちたれど一人ひとりをもみざりき
〔イザヤ書49章7節〕
7 ヱホバ、イスラエルの贖主あがなひぬしイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやひとにあなどらるるもの たみにいみきらはるるもの をさたちにえきせらるる者󠄃ものにむかひて如此かくいひたまふ もろもろのわうてたちもろもろのきみはみてはいすべし これ信實まことあるヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなんぢを選󠄄えらびたまへるがゆゑなり
〔イザヤ書53章3節〕
3 かれは侮󠄃あなどられてひとにすてられ 悲哀かなしみひとにして病患なやみをしれり またかほをおほひて避󠄃さくることをせらるる者󠄃もののごとく侮󠄃あなどられたり われらもかれをたふとまざりき
〔マタイ傳27章27節~27章30節〕
27 ここに總󠄂督そうとく兵卒へいそつども、イエスを官邸くわんていにつれゆき、全󠄃ぜん隊󠄄たい御許みもとあつめ、~(30) またこれつばきし、かのあしをとりてかうべたゝく。
〔マルコ傳9章12節〕
12 イエスたまにエリヤきたりて、よろづことをあらたむ。さらばひとにつき、おほくの苦難󠄄くるしみけ、かつなみせらるることしるされたるはなにぞや。
〔マルコ傳15章16節~15章20節〕
16 兵卒へいそつどもイエスを官邸くわんてい中庭󠄄なかには連󠄃れゆき、全󠄃ぜん隊󠄄たいあつめて、~(20) かく嘲󠄂弄てうろうしてのち、紫色むらさきころもぎ、もところも著󠄄十字架じふじかにつけんとていだせり。
〔ルカ傳22章64節〕
64 そのおほひてふ『預言よげんせよ、なんぢちし者󠄃ものたれなるか』
〔ルカ傳22章65節〕
65 このほかなほおほくのことをひて、譏󠄃そしれり。

前に戻る 【ルカ傳23章12節】

ヘロデとピラトと前󠄃さきにはあたたりしが、たがひにしたしくなれり。
And the same day Pilate and Herod were made friends together: for before they were at enmity between themselves.


(Whole verse)
〔詩篇83章4節~83章6節〕
4 かれらいひたりき いざかれらをたちほろぼしてふたゝびくにをたつることをざらしめイスラエルのをふたゝびひとにしられざらしめんと~(6) こはエドムの幕屋まくやにすめるひとイシマエルびとモアブ、ハガルびと
〔マタイ傳16章1節〕
1 パリサイびととサドカイびときたりてイエスをこゝろみ、てんよりのしるししめさんことを請󠄃ふ。
〔使徒行傳4章27節〕
27 はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルのたみとともに、なんぢあぶらそそぎたまひし聖󠄃せいなるしもべイエスに逆󠄃さからひて都󠄃みやこにあつまり、
〔ヨハネ黙示録17章13節〕
13 かれらはこゝろひとつにしておの能力ちから權威󠄂けんゐとをけものにあたふ。
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 かれらは羔羊こひつじたゝかはん。しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃たまふべし、かれしゅしゅわうわうなればなり。これとともなるされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃もの勝󠄃かちべし』

前に戻る 【ルカ傳23章13節】

ピラト、祭司長さいしちゃうらとつかさらとたみとをあつめてふ、
And Pilate, when he had called together the chief priests and the rulers and the people,


(Whole verse)
〔マタイ傳27章21節~27章23節〕
21 總󠄂督そうとくこたへてかれらにふ『二人ふたりうちいづれをゆるさんことねがふか』かれらいふ『バラバなり』~(23) ピラトふ『かれなに惡事あくじをなしたるか』かれはげしくさけびていふ『十字架じふじかにつくべし』
〔マルコ傳15章14節〕
14 ピラトふ『そもかれなに惡事あくじしたるか』かれらはげしくさけびて『十字架じふじかにつけよ』とふ。
〔ヨハネ傳18章38節〕
38 ピラトふ『眞󠄃理しんりとはなにぞ』   かくひてふたゝびユダヤびと前󠄃まへでてふ『われこのひとなにつみあるをもず。
〔ヨハネ傳19章4節〕
4 ピラトふたゝでて人々ひとびとにいふ『視󠄃よ、このひとなんぢらにひきいだす、これはなにつみあるをもぬことをなんぢらのらんためなり』

前に戻る 【ルカ傳23章14節】

なんぢらこのひとたみまどは者󠄃ものとしてきたれり。視󠄃よ、われなんぢらの前󠄃まへにてただしたれど、うったふる所󠄃ところきて、このひととがあるをず。
Said unto them, Ye have brought this man unto me, as one that perverteth the people: and, behold, I, having examined him before you, have found no fault in this man touching those things whereof ye accuse him:


as one
〔ルカ傳23章1節〕
1 民衆みんしゅうみな起󠄃ちて、イエスをピラトの前󠄃まへきゆき、
〔ルカ傳23章2節〕
2 うったでてふ『われらひとが、わがくにたみまどはし、みつぎをカイザルに納󠄃をさむるをきんじ、かつみづかわうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ルカ傳23章5節〕
5 かれますますつのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくをしへをなしてたみさわがし、ガリラヤよりはじめて、此處ここいたる』とふ。
〔ルカ傳23章25節〕
25 そのもとむるままに、かの一揆いっき殺人ひとごろしとのゆゑによりてひとやれられたる者󠄃ものゆるし、イエスをわたしてかれらのこゝろままならしめたり。
have found
〔ダニエル書6章4節〕
4 こゝにおいてその監督かんとくしうぼく國事こくじにつきてダエルを訟󠄃うたへふる𨻶ひまんとしたりしがなに𨻶ひまをもなにとがをもいだすことをざりきかれ忠義ちうぎなる者󠄃ものにてそのなにとがもなくなに過󠄃失あやまちもなかりければなり
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われつみなきのりてつみをかしたり』かれらいふ『われらなんあづからん、なんぢみづからあたるべし』
〔マタイ傳27章19節〕
19 かれなほ審判󠄄さばきにをるとき、そのつまひと遣󠄃つかはしてはしむ『かの義人ぎじんかゝはることをな、われけふゆめなかにてかれゆゑにさまざまくるしめり』
〔マタイ傳27章24節〕
24 ピラトはなにかひなくかへつてらんにならんとするをて、みづをとり群衆ぐんじゅうのまへにあらひてふ『このひとにつきてわれつみなし、なんぢみづからあたれ』
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔ルカ傳23章4節〕
4 ピラト祭司長さいしちゃうらと群衆ぐんじゅうとにふ『われひととがあるをず』
〔使徒行傳13章28節〕
28 そのあたるべきゆゑざりしかどピラトにころさんことをもとめ、
〔ヘブル書7章26節〕
26 かくのごときだい祭司さいしこそわれらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、すなは聖󠄃せいにしてあくなく、けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろてんよりもたかくせられたまへり。

前に戻る 【ルカ傳23章15節】

ヘロデもまたしかり、かれわれらに返󠄄かへしたり。視󠄃よ、かれあたるべきわざさざりき。
No, nor yet Herod: for I sent you to him; and, lo, nothing worthy of death is done unto him.


nothing

前に戻る 【ルカ傳23章16節】

されば懲󠄅こらしめてこれゆるさん』
I will therefore chastise him, and release him.


(Whole verse)
〔イザヤ書53章5節〕
5 かれはわれらのとがのためにきずつけられ われらの不義ふぎのためにくだかれ みづから懲󠄅罰こらしめをうけてわれらに平󠄃安やすきをあたふ そのうたれしきずによりてわれらは癒󠄄いやされたり
〔マタイ傳27章26節〕
26 こゝにピラト、バラバをかれらにゆるし、イエスをむちうちて十字架じふじかにつくるためわたせり。
〔マルコ傳15章15節〕
15 ピラト群衆ぐんじゅう望󠄇のぞみ滿みたさんとて、バラバをゆるし、イエスをむちうちたるのち、十字架じふじかにつくるためにわたせり。
〔ヨハネ傳19章1節~19章4節〕
1 こゝにピラト、イエスをとりてむちうつ。~(4) ピラトふたゝでて人々ひとびとにいふ『視󠄃よ、このひとなんぢらにひきいだす、これはなにつみあるをもぬことをなんぢらのらんためなり』
〔使徒行傳5章40節〕
40 かれその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひ使󠄃徒しとたちをいだしてこれむちうち、イエスのによりてかたることをかたきんじてゆるせり。
〔使徒行傳5章41節〕
41 使󠄃徒しとたちは御名みなのためにはづかしめらるるに相應ふさはしき者󠄃ものとせられたるをよろこびつつ、議員ぎゐんらの前󠄃まへれり。

前に戻る 【ルカ傳23章17節】

[なし][*異本「かれは祭每に必す一人を赦すべきなり」との句あり。]
(For of necessity he must release one unto them at the feast.)


(Whole verse)
〔マタイ傳27章15節〕
15 まつりときには、總󠄂督そうとく群衆ぐんじゅう望󠄇のぞみにまかせて、囚人めしうど一人ひとりこれゆるれいあり。
〔マルコ傳15章6節〕
6 さてまつりときには、ピラトたみねがひまかせて、囚人めしうどひとりをゆるれいなるが、
〔ヨハネ傳18章39節〕
39 過󠄃越すぎこしのときわれなんぢらに一人ひとり囚人めしうどゆるれいあり、さればなんぢらユダヤびとわうをわがゆるさんことを望󠄇のぞむか』

前に戻る 【ルカ傳23章18節】

民衆みんしゅうともにさけびてふ『このひとのぞけ、われらにバラバをゆるせ』
And they cried out all at once, saying, Away with this man, and release unto us Barabbas:


Away
〔ヨハネ傳19章15節〕
15 かれらさけびていふ『のぞけ、のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラトふ『われなんぢらのわう十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうこたふ『カイザルのほかわれらにわうなし』
〔使徒行傳21章36節〕
36 これむらがれるたみども『かれのぞけ』とさけびつつしたが迫󠄃せまれるゆゑなり。
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびとききたりしがことばおよび、こゑげてふ『かくのごとき者󠄃ものをばよりのぞけ、かしおくべき者󠄃ものならず』
they
〔マタイ傳27章16節~27章23節〕
16 こゝにバラバといふかくれなき囚人めしうどあり。~(23) ピラトふ『かれなに惡事あくじをなしたるか』かれはげしくさけびていふ『十字架じふじかにつくべし』
〔マルコ傳15章7節~15章14節〕
7 こゝ一揆いっき起󠄃おこし、ひところしてつながれをる者󠄃ものうちに、バラバといふ者󠄃ものあり。~(14) ピラトふ『そもかれなに惡事あくじしたるか』かれらはげしくさけびて『十字架じふじかにつけよ』とふ。
〔ヨハネ傳18章40節〕
40 かれらまたさけびて『このひとならず、バラバを』とふ、バラバは强盜がうたうなり。
〔使徒行傳3章14節〕
14 なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ義人ぎじんいなみて、殺人者󠄃ひとごろしゆるさんことをもとめ、

前に戻る 【ルカ傳23章19節】

のバラバは、都󠄃みやこ起󠄃おこりし一揆いっき殺人ひとごろしとのゆゑによりて、ひとやれられたる者󠄃ものなり。
(Who for a certain sedition made in the city, and for murder, was cast into prison.)


(Whole verse)
〔ルカ傳23章2節〕
2 うったでてふ『われらひとが、わがくにたみまどはし、みつぎをカイザルに納󠄃をさむるをきんじ、かつみづかわうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ルカ傳23章5節〕
5 かれますますつのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくをしへをなしてたみさわがし、ガリラヤよりはじめて、此處ここいたる』とふ。
〔使徒行傳3章14節〕
14 なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ義人ぎじんいなみて、殺人者󠄃ひとごろしゆるさんことをもとめ、

前に戻る 【ルカ傳23章20節】

ピラトはイエスをゆるさんとほっして、ふたゝかれらにげたれど、
Pilate therefore, willing to release Jesus, spake again to them.


(Whole verse)
〔マタイ傳14章8節〕
8 むすめそのははそゝのかされてふ『バプテスマのヨハネのくび盆󠄃ぼんせてここにたまはれ』
〔マタイ傳14章9節〕
9 わううれひたれど、そのちかひせき者󠄃ものとにたいして、これあたふることをめいじ、
〔マタイ傳27章19節〕
19 かれなほ審判󠄄さばきにをるとき、そのつまひと遣󠄃つかはしてはしむ『かの義人ぎじんかゝはることをな、われけふゆめなかにてかれゆゑにさまざまくるしめり』
〔マルコ傳15章15節〕
15 ピラト群衆ぐんじゅう望󠄇のぞみ滿みたさんとて、バラバをゆるし、イエスをむちうちたるのち、十字架じふじかにつくるためにわたせり。
〔ヨハネ傳19章12節〕
12 こゝにおいてピラト、イエスをゆるさんことをつとむ。れどユダヤびとさけびてふ『なんぢしこのひとゆるさば、カイザルの忠臣ちゅうしんにあらず、おほよそおのれをわうとなす者󠄃ものはカイザルに叛󠄃そむくなり』

前に戻る 【ルカ傳23章21節】

かれさけびて『十字架じふじかにつけよ、十字架じふじかにつけよ』とふ。
But they cried, saying, Crucify him, crucify him.


(Whole verse)
〔マタイ傳27章22節~27章25節〕
22 ピラトふ『さらばキリストと稱󠄄となふるイエスをわれいかにべきか』みないふ『十字架じふじかにつくべし』~(25) たみみなこたへてふ『は、われらとわれらの子孫しそんとにすべし』
〔マルコ傳15章13節〕
13 人々ひとびとまたさけびてふ『十字架じふじかにつけよ』
〔ルカ傳23章23節〕
23 されど人々ひとびと大聲おほごゑをあげ迫󠄃せまりて、十字架じふじかにつけんことをもとめたれば、遂󠄅つひにそのこゑ勝󠄃てり。
〔ヨハネ傳19章15節〕
15 かれらさけびていふ『のぞけ、のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラトふ『われなんぢらのわう十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうこたふ『カイザルのほかわれらにわうなし』

前に戻る 【ルカ傳23章22節】

ピラト三度みたびまで『かれなに惡事あくじししか、われそのあたるべきわざず、ゆゑ懲󠄅こらしめてゆるさん』とふ。
And he said unto them the third time, Why, what evil hath he done? I have found no cause of death in him: I will therefore chastise him, and let him go.


I will
〔ルカ傳23章16節〕
16 されば懲󠄅こらしめてこれゆるさん』
Why
〔ルカ傳23章14節〕
14なんぢらこのひとたみまどは者󠄃ものとしてきたれり。視󠄃よ、われなんぢらの前󠄃まへにてただしたれど、うったふる所󠄃ところきて、このひととがあるをず。
〔ルカ傳23章20節〕
20 ピラトはイエスをゆるさんとほっして、ふたゝかれらにげたれど、
〔ペテロ前書1章19節〕
19 きずなく汚點しみなき羔羊こひつじごときキリストのたふとることをればなり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストもなんぢらを神󠄃かみ近󠄃ちかづかせんとて、たゞしきものたゞしからぬ者󠄃ものかはりて、ひとたびつみのためにたまへり、かれ肉󠄁體にくたいにてころされ、れいにてかされたまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]

前に戻る 【ルカ傳23章23節】

されど人々ひとびと大聲おほごゑをあげ迫󠄃せまりて、十字架じふじかにつけんことをもとめたれば、遂󠄅つひにそのこゑ勝󠄃てり。
And they were instant with loud voices, requiring that he might be crucified. And the voices of them and of the chief priests prevailed.


(Whole verse)
〔詩篇22章12節〕
12 おほくの牡牛をうしわれをめぐりバサンのちからつよき牡牛をうしわれをかこめり
〔詩篇22章13節〕
13 かれらはくちをあけてわれにむかひものをかきさきほえうだくしゝのごとし
〔詩篇57章4節〕
4 わがたましひはむれゐるしゝのなかにあり のごとくもゆる者󠄃もの そのほこのごとくのごとくそのしたはときつるぎのごときひとのなかにわれふしぬ
〔ゼカリヤ書11章8節〕
8 われ一月󠄃ひとつき牧者󠄃ぼくしやにんたてわれこゝろかれらをいとひしが彼等かれらこゝろわれにくめり
〔ルカ傳23章5節〕
5 かれますますつのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくをしへをなしてたみさわがし、ガリラヤよりはじめて、此處ここいたる』とふ。

前に戻る 【ルカ傳23章24節】

ここにピラトそのもとめごとくすべしと言渡いひわたし、
And Pilate gave sentence that it should be as they required.


Pilate
〔マタイ傳27章26節〕
26 こゝにピラト、バラバをかれらにゆるし、イエスをむちうちて十字架じふじかにつくるためわたせり。
〔マルコ傳15章15節〕
15 ピラト群衆ぐんじゅう望󠄇のぞみ滿みたさんとて、バラバをゆるし、イエスをむちうちたるのち、十字架じふじかにつくるためにわたせり。
〔ヨハネ傳19章1節〕
1 こゝにピラト、イエスをとりてむちうつ。
gave sentence
〔出エジプト記23章2節〕
2 なんぢおほくひとにしたがひてあくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいてこたへをなすにあたりておほくひとにしたがひて道󠄃みちまぐべからず
〔箴言17章15節〕
15 惡者󠄃あしきものただしとし義者󠄃ただしきものあししとするこのふたつ者󠄃ものはヱホバに憎󠄃にくまる
it
〔出エジプト記23章2節〕
2 なんぢおほくひとにしたがひてあくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいてこたへをなすにあたりておほくひとにしたがひて道󠄃みちまぐべからず

前に戻る 【ルカ傳23章25節】

そのもとむるままに、かの一揆いっき殺人ひとごろしとのゆゑによりてひとやれられたる者󠄃ものゆるし、イエスをわたしてかれらのこゝろままならしめたり。
And he released unto them him that for sedition and murder was cast into prison, whom they had desired; but he delivered Jesus to their will.


but
〔マタイ傳27章26節〕
26 こゝにピラト、バラバをかれらにゆるし、イエスをむちうちて十字架じふじかにつくるためわたせり。
〔マルコ傳15章15節〕
15 ピラト群衆ぐんじゅう望󠄇のぞみ滿みたさんとて、バラバをゆるし、イエスをむちうちたるのち、十字架じふじかにつくるためにわたせり。
for
〔マルコ傳15章7節〕
7 こゝ一揆いっき起󠄃おこし、ひところしてつながれをる者󠄃ものうちに、バラバといふ者󠄃ものあり。
〔ルカ傳23章2節〕
2 うったでてふ『われらひとが、わがくにたみまどはし、みつぎをカイザルに納󠄃をさむるをきんじ、かつみづかわうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ルカ傳23章5節〕
5 かれますますつのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくをしへをなしてたみさわがし、ガリラヤよりはじめて、此處ここいたる』とふ。
〔ヨハネ傳18章40節〕
40 かれらまたさけびて『このひとならず、バラバを』とふ、バラバは强盜がうたうなり。
whom
〔サムエル前書12章13節〕
13 いまなんぢらが選󠄄えらみしわうなんぢらがねがひしわう視󠄃よヱホバなんぢらにわうをたてたまへり
〔マルコ傳15章6節〕
6 さてまつりときには、ピラトたみねがひまかせて、囚人めしうどひとりをゆるれいなるが、
〔使徒行傳3章14節〕
14 なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ義人ぎじんいなみて、殺人者󠄃ひとごろしゆるさんことをもとめ、

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人々ひとびとイエスをきゆくとき、シモンといふクレネびと田舍ゐなかよりきたるをとらへ、十字架じふじか負󠄅はせてイエスのうしろしたがはしむ。
And as they led him away, they laid hold upon one Simon, a Cyrenian, coming out of the country, and on him they laid the cross, that he might bear it after Jesus.


a Cyrenian
〔使徒行傳2章10節〕
10 フルギヤ、パンフリヤ、エジプト、リビヤのクレネに近󠄃ちか地方ちはうなどに住󠄃者󠄃もの、ロマよりの旅󠄃人たびびと――ユダヤびとおよび改宗者󠄃かいしゅうしゃ――
〔使徒行傳6章6節〕
6 使󠄃徒しとたちの前󠄃まへてたれば、使󠄃徒しとたち祈󠄃いのりてをそのうへけり。
〔使徒行傳6章9節〕
9 こゝ稱󠄄となふるリベルテンの會堂くわいだうおよびクレネびと、アレキサンデリヤびと、またキリキヤとアジヤとのひと諸󠄃しょ會堂くわいだうより人々ひとびと起󠄃ちてステパノとろんぜしが、[*「自由を得し者󠄃」との義なり。]
〔使徒行傳13章1節〕
1 アンテオケの敎會けうくわいにバルナバ、ニゲルと稱󠄄となふるシメオン、クレネびとルキオ、國守こくしゅヘロデの乳󠄃兄弟きゃうだいマナエンおよびサウロなどいふ預言者󠄃よげんしゃ敎師けうしとあり。
that
〔ルカ傳9章23節〕
23 また一同いちどう者󠄃ものひたまふひともしわれしたがきたらんとおもはば、おのれをすて、日々ひゞおのが十字架じふじか負󠄅ひてわれしたがへ。
〔ルカ傳14章27節〕
27 またおの十字架じふじか負󠄅ひてわれしたが者󠄃ものならでは、弟子でしるをず。
they laid
〔マタイ傳27章32節~27章44節〕
32 そのづるとき、シモンといふクレネびとにあひしかば、ひてこれにイエスの十字架じふじかをおはしむ。~(44) ともに十字架じふじかにつけられたる强盜がうたうどもも、おなことをもてイエスをのゝしれり。
〔マルコ傳15章21節~15章32節〕
21 ときにアレキサンデルとルポスとの父󠄃ちちシモンといふクレネびと田舍ゐなかよりきたりて通󠄃とほりかかりしに、ひてイエスの十字架じふじか負󠄅はせ、~(32) イスラエルのわうキリスト、いま十字架じふじかよりりよかし、らばわれしんぜん』とも十字架じふじかにつけられたる者󠄃ものどもも、イエスをのゝしりたり。
〔ヨハネ傳19章16節〕
16 こゝにピラト、イエスを十字架じふじかくるためにかれらにわたせり。

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たみおほいなるむれと、なげかなしめるをんなたちのむれこれしたがふ。
And there followed him a great company of people, and of women, which also bewailed and lamented him.


and of
〔マタイ傳27章55節〕
55 そのところにてはるか望󠄇のぞみゐたるおほくのをんなあり、イエスにつかへてガリラヤよりしたがきたりし者󠄃ものどもなり。
〔マルコ傳15章40節〕
40 またはるか望󠄇のぞたるをんなたちあり、そのなかにはマグダラのマリヤ、せうヤコブとヨセとのははマリヤおよびサロメなどもたり。
〔ルカ傳8章2節〕
2 また前󠄃さきしきれい逐󠄃いだされ、やまひいやされなどせしをんなたち、すなはなゝつの惡鬼あくきのいでしマグラダとばるるマリヤ、
〔ルカ傳23章55節〕
55 ガリラヤよりイエスとともきたりしをんなたちあとしたがひ、そのはか屍體しかばね納󠄃をさめられたるさまとを

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イエス振反ふりかへりてをんなたちにたま『エルサレムのむすめよ、わがためくな、ただおのがため、おののためにけ。
But Jesus turning unto them said, Daughters of Jerusalem, weep not for me, but weep for yourselves, and for your children.


Daughters
〔雅歌1章5節〕
5 ヱルサレムの女子等をうなごらよ われはくろけれどもなほうるはし ケダルのてんまくのごとく またソロモンの帷帳とばりたり
〔雅歌2章7節〕
7 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢらにしか鹿しかとをさしちかひて請󠄃あいのおのづから起󠄃おこるときまでは殊更󠄃ことさら喚起󠄃よびおこさますなかれ
〔雅歌3章5節〕
5 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢらにしか鹿しかとをさしちかひて請󠄃あいのおのづから起󠄃おこときまで殊更󠄃ことさら喚起󠄃よびおこさますなかれ
〔雅歌3章10節〕
10 その柱󠄃はしら白銀しろかね その欄󠄃杆らんかん黃金こがね その紫色むらさきにてつくり その內部なかにはイスラエルの女子等をうなごらあいをもてぬひたるものはりつく
〔雅歌5章8節〕
8 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢらにかたく請󠄃ふ もしわがあいする者󠄃ものにあはばなんぢなにとこれにつぐべきや われあいによりてやみわづらふとつげ
〔雅歌5章16節〕
16 そのくちははなはだあま誠󠄃まことかれにはひとつだにうつくしからぬ所󠄃ところなし ヱルサレムの女子等をうなごらよ これぞわがあいする者󠄃もの これぞわが伴󠄃侶ともなる
〔雅歌8章4節〕
4 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢちかひて請󠄃あいのおのづから起󠄃おこときまで殊更󠄃ことさら喚起󠄃よびおこさますなかれ
〔雅歌1章5節〕
5 ヱルサレムの女子等をうなごらよ われはくろけれどもなほうるはし ケダルのてんまくのごとく またソロモンの帷帳とばりたり
〔雅歌2章7節〕
7 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢらにしか鹿しかとをさしちかひて請󠄃あいのおのづから起󠄃おこるときまでは殊更󠄃ことさら喚起󠄃よびおこさますなかれ
〔雅歌3章5節〕
5 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢらにしか鹿しかとをさしちかひて請󠄃あいのおのづから起󠄃おこときまで殊更󠄃ことさら喚起󠄃よびおこさますなかれ
〔雅歌3章10節〕
10 その柱󠄃はしら白銀しろかね その欄󠄃杆らんかん黃金こがね その紫色むらさきにてつくり その內部なかにはイスラエルの女子等をうなごらあいをもてぬひたるものはりつく
〔雅歌5章8節〕
8 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢらにかたく請󠄃ふ もしわがあいする者󠄃ものにあはばなんぢなにとこれにつぐべきや われあいによりてやみわづらふとつげ
〔雅歌5章16節〕
16 そのくちははなはだあま誠󠄃まことかれにはひとつだにうつくしからぬ所󠄃ところなし ヱルサレムの女子等をうなごらよ これぞわがあいする者󠄃もの これぞわが伴󠄃侶ともなる
〔雅歌8章4節〕
4 ヱルサレムの女子等をうなごらわれなんぢちかひて請󠄃あいのおのづから起󠄃おこときまで殊更󠄃ことさら喚起󠄃よびおこさますなかれ

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視󠄃よ「石婦󠄃うまずめまぬはらませぬ乳󠄃ちち幸福󠄃さいはひなり」ときたらん。
For, behold, the days are coming, in the which they shall say, Blessed are the barren, and the wombs that never bare, and the paps which never gave suck.


Blessed
〔申命記28章53節~28章57節〕
53 なんぢてき圍󠄃かこまれはげしくせめなやまさるるによりて終󠄃つひにそのなんぢ神󠄃かみヱホバにたまはれるなんぢはらさんなる男子むすこ女子むすめ肉󠄁にく食󠄃くらふにいたらん~(57) おのれあしあひだよりいづ胞󠄃衣えなおのれうむところのとりひそかにこれを食󠄃くらはんこれなんぢてきなんぢの邑々まちまち圍󠄃かこはげしくこれをせめなやますによりてなにものをもざればなり
〔ホセア書9章12節~9章16節〕
12 假令たとひかれら子等こらそだつるともわれそのうしなひて遺󠄃のこひとなきにいたらしめんはなるるときかれらの禍󠄃わざはひおほいなるかな(16) エフライムはうたれそのはかれてむすぶまじうむことあらばわれそのはらなるいつくしむころさん
〔ホセア書13章16節〕
16 サマリヤはその神󠄃かみにそむきたればつみせられつるぎたふれんその嬰兒をさなごはなげくだかれそのはらみたる婦󠄃をんなさかれん
the days
〔マタイ傳24章19節〕
19 そのにはみごもりたる者󠄃もの乳󠄃ちゝまする者󠄃ものとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔マルコ傳13章17節~13章19節〕
17 にはみごもりたるをんなと、乳󠄃ちゝまするをんなとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。(19) その患難󠄄なやみなればなり。神󠄃かみ萬物ばんぶつ造󠄃つくたまひし開闢かいびゃくよりいまいたるまで、かゝ患難󠄄なやみはなく、またのちにもなからん。
〔ルカ傳21章23節〕
23 そのにはみごもりたる者󠄃ものと、乳󠄃ちゝのまする者󠄃ものとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。おほいなる艱難󠄄なやみありて、御怒みいかりこのたみのぞみ、
〔ルカ傳21章24節〕
24 かれらはつるぎ刃󠄃たふれ、又󠄂またとらはれて諸󠄃國しょこくかれん。しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんとき滿つるまで、異邦󠄆人いはうじん蹂躪ふみにじらるべし。

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そのときひとびと「やまむかひてわれらのうへたふれよ、をかむかひてわれらをおほへ」とでん。
Then shall they begin to say to the mountains, Fall on us; and to the hills, Cover us.


(Whole verse)
〔イザヤ書2章19節〕
19 ヱホバたちて震動ふるひうごかしたまふとき人々ひと〴〵そのおそるべき容貌みかたちとその稜威󠄂みいつ光輝かがやきとをさけていはほほら穴󠄄あなとにいらん
〔ホセア書10章8節〕
8 イスラエルのつみなるアベンの崇邱たかきところあれはてて荊棘いばら蒺藜あざみそのだんのうへにはえしげらんそのときかれらやまにむかひて我儕われらをおほへをかにむかひて我儕われらのうへにたふれよといはん
〔ヨハネ黙示録6章16節〕
16 やまいはとにむかひてふ『請󠄃われらのうへちて、御座みくらしたまふ者󠄃もの御顏みかほより、羔羊こひつじいかりより、われらをかくせ。
〔ヨハネ黙示録9章6節〕
6 このとき人々ひとびともとむとも見出みいださず、なんとほっすとも逃󠄄るべし。

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もしあをさば、枯樹かれき如何いかにせられん』
For if they do these things in a green tree, what shall be done in the dry?


(Whole verse)
〔箴言11章31節〕
31 みよ義人ただしきひとすらもにありてむくいをうくべしまし惡人あしきひと罪人つみびととをや
〔エレミヤ記25章29節〕
29 視󠄃よわれわがをもて稱󠄄となへらるるこのまちにすらわざはひ降󠄄くだすなりなんぢらいかでばつ免󠄄まぬかるることをえんやなんぢらはばつ免󠄄まぬかれじそはわれつるぎをよびて住󠄃すめるすべての者󠄃ものせむべければなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書15章2節~15章7節〕
2 ひと葡萄ぶだうもりうちにあるところの葡萄ぶだうえだなんぞほか勝󠄃まさるところあらんや~(7) われかほをかれらにむかけてかれらはうちよりいでたれどもなほこれをやきつくすべしわれかほをかれらにむけてむるときなんぢらはわれのヱホバなるをしらん
〔エゼキエル書20章47節〕
47 すなはちみなみもりふべしヱホバのことばしゆヱホバかく視󠄃われなんぢのうちもやさんこれなんぢのうち諸󠄃すべて靑樹あをき諸󠄃すべて枯木かれきやくべしそのはげしき火焰ほのほ消󠄃きゆることなしみなみよりきたまで諸󠄃すべておもてこれがためにやけ
〔エゼキエル書20章48節〕
48 肉󠄁にくある者󠄃ものみなわれヱホバのこれをやきしなるをこれ消󠄃きえざるべし
〔エゼキエル書21章3節〕
3 イスラエルのふべしヱホバかく視󠄃われなんぢわがかたなさやよりぬきはなし義者󠄃ただしきもの惡者󠄃あしきものとをなんぢうちよりたゝ
〔エゼキエル書21章4節〕
4 われ義者󠄃ただしきもの惡者󠄃あしきものとをなんぢうちよりたゝんとすればわがかたなさやより脱出ぬけいでみなみよりきたまでのすべ肉󠄁にくある者󠄃ものせめ
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうのちにメシヤたゝれんたゞこれ自己おのれのためにあらざるなりまた一人ひとりきみたみきたりてまち聖󠄃所󠄃きよきところとをこぼたんその終󠄃をはり洪水こうずゐれるごとくなるべし戰爭たたかひ終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでにきはま
〔マタイ傳3章12節〕
12 にはちて禾場うちばをきよめ、そのむぎくら納󠄃をさめ、から消󠄃えぬにてきつくさん』
〔ヨハネ傳15章6節〕
6 ひともしわれらずば、えだのごとくそとてられてる、人々ひとびとこれをあつなげれてくなり。
〔ヘブル書6章8節〕
8 されどいばらあざみとをしゃうぜば、てられ、かつのろひ近󠄃ちかく、そのてはかるるなり。
〔ペテロ前書4章17節〕
17 旣󠄁すでときいたれり、審判󠄄さばき神󠄃かみいへよりはじまるべし。まづ我等われらよりはじまるとせば、神󠄃かみ福󠄃音󠄃ふくいんしたがはざる者󠄃もののその結局はて如何いかにぞや。
〔ペテロ前書4章18節〕
18 義人ぎじんもしからうじてすくはるるならば、敬虔けいけんなるもの、つみある者󠄃もの何處いづこにかたん。
〔ユダ書1章12節〕
12 かれらはなんぢらととも宴席ふるまひあづかり、その愛餐󠄃あいさん暗󠄃礁かくれいはたり、はばからずして自己みづからをやしなふ牧者󠄃ぼくしゃかぜ逐󠄃はるるみづなきくもれて又󠄂またかれ、よりかれたるなきあき

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またほか二人ふたり惡人あくにんをも、死罪しざいおこなはんとてイエスとともきゆく。
And there were also two other, malefactors, led with him to be put to death.


(Whole verse)
〔イザヤ書53章12節〕
12 このゆゑにわれかれをしておほいなるものとともにものをわかちとらしめん かれはつよきものとともに掠物えものをわかちとるべし かれはおのが靈魂たましひをかたぶけてにいたらしめとがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり かれはおほくのひとつみをおひとがあるもののためにとりなしをなせり
〔マタイ傳27章38節〕
38 こゝにイエスとともに二人ふたり强盜がうたう十字架じふじかにつけられ、一人ひとりはそのみぎに、一人ひとりはそのひだりにおかる。
〔マルコ傳15章27節〕
27 イエスとともに、二人ふたり强盜がうたう十字架じふじかにつけ、一人ひとりをそのみぎに、一人ひとりをそのひだりく。
〔マルコ傳15章28節〕
28 [なし][*異本「彼は罪人と共に數󠄄へられたりといへる聖󠄃書は成󠄃就したり」とあり。]
〔ルカ傳22章37節〕
37 われなんぢらにぐ「かれは愆人とがにんとも數󠄄かぞへられたり」としるされたるは、成󠄃なし遂󠄅げらるべし。おほよわれかゝはること成󠄃なし遂󠄅げらるればなり』
〔ヨハネ傳19章18節〕
18 其處そこにてかれらイエスを十字架じふじかにつく。又󠄂またほかに二人ふたり者󠄃ものをともに十字架じふじかにつけ、一人ひとりみぎに、一人ひとりひだりに、イエスを眞󠄃中まなかけり。
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかう導󠄃師みちびきてまたこれ全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスをあふるべし。かれはその前󠄃まへかれたる歡喜よろこびのために、はぢをもいとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひ神󠄃かみ御座みくらみぎたまへり。

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髑髏されかうべといふところいたりて、イエスを十字架じふじかにつけ、また惡人あくにん一人ひとりをそのみぎ一人ひとりをそのひだり十字架じふじかにつく。
And when they were come to the place, which is called Calvary, there they crucified him, and the malefactors, one on the right hand, and the other on the left.


Calvary
〔申命記21章23節〕
23 翌󠄃朝󠄃あくるあさまでそのからだうへとめおくべからずかならずこれをそのうちうづむべしかけらるる者󠄃ものはヱホバにのろはるる者󠄃ものなればなりかくするはなんぢ神󠄃かみヱホバのなんぢたまふて產業さんげふとなさしめたまふけがれざらんためなり
〔詩篇22章16節〕
16 そはいぬわれをめぐりあしきもののむれわれをかこみてわがおよびわがあしをさしつらぬけり
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 われダビデのいへおよびヱルサレムの居民きよみん恩惠めぐみ祈󠄃禱いのりれいをそそがん彼等かれらはそのさしたりしわれあふ獨子ひとりごのためなげくがごとくこれがためになげ長子うひごのためにかなしむがごとくこれがためにいたかなしまん
〔マタイ傳20章19節〕
19 また嘲󠄂弄てうろうし、むちうち、十字架じふじかにつけんため異邦󠄆人いはうじんわたさん、かくかれ三日みっかめによみがへるべし』
〔マタイ傳26章2節〕
2 『なんぢらのるごとく、二日ふつかのち過󠄃越すぎこしまつりなり、ひと十字架じふじかにつけられんためらるべし』
〔マルコ傳10章33節〕
33 視󠄃よ、われらエルサレムにあがる。ひと祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにわたされん。かれさだめて、異邦󠄆人いはうじんわたさん。
〔マルコ傳10章34節〕
34 異邦󠄆人いはうじん嘲󠄂弄てうろうし、つばきし、むちうち、遂󠄅つひころさん、かくかれ三日みっかのちよみがへるべし』
〔ルカ傳24章7節〕
7 すなはひとかならつみあるひとわたされ、十字架じふじかにつけられ、かつ三日みっかめによみがへるべし」たまへり』
〔ヨハネ傳3章14節〕
14 モーセ荒野あらのにてへびげしごとく、ひともまたかならげらるべし。
〔ヨハネ傳12章33節〕
33 かくひて、おの如何いかなるにてぬるかをしめたまへり。
〔ヨハネ傳12章34節〕
34 群衆ぐんじゅうこたふ『われら律法おきてによりて、キリストは永遠󠄄とこしへながらたまふときたるに、なんぢいかなればひとげらるべしふか、そのひととはたれなるか』
〔ヨハネ傳18章32節〕
32 これイエスおの如何いかなるにてぬるかをしめしてたまひし御言みことば成󠄃就じゃうじゅせんためなり。
〔使徒行傳2章23節〕
23 このひと神󠄃かみさだたまひし御旨みむねと、あらかじめたま所󠄃ところとによりてわたされしが、なんぢ不法ふほふひとをもて釘磔はりつけにしてころせり。
〔使徒行傳5章30節〕
30 われらの先祖󠄃せんぞ神󠄃かみはイエスを起󠄃おこたまひしに、なんぢらはこれけてころしたり。
〔使徒行傳13章29節〕
29 かれにつきてしるされたることをことごとく成󠄃しをへかれよりおろしてはか納󠄃をさめたり。
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのためにのろはるる者󠄃ものとなりて律法おきてのろひよりわれらをあがないだたまへり。しるして『けらるる者󠄃ものすべのろはるべし』とへばなり。
〔ペテロ前書2章24節〕
24 うへかゝりて、みづからわれらのつみおの負󠄅たまへり。これわれらがつみきてに、きてきんためなり。なんぢらはかれきずによりて癒󠄄いやされたり。
they crucified
〔申命記21章23節〕
23 翌󠄃朝󠄃あくるあさまでそのからだうへとめおくべからずかならずこれをそのうちうづむべしかけらるる者󠄃ものはヱホバにのろはるる者󠄃ものなればなりかくするはなんぢ神󠄃かみヱホバのなんぢたまふて產業さんげふとなさしめたまふけがれざらんためなり
〔詩篇22章16節〕
16 そはいぬわれをめぐりあしきもののむれわれをかこみてわがおよびわがあしをさしつらぬけり
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 われダビデのいへおよびヱルサレムの居民きよみん恩惠めぐみ祈󠄃禱いのりれいをそそがん彼等かれらはそのさしたりしわれあふ獨子ひとりごのためなげくがごとくこれがためになげ長子うひごのためにかなしむがごとくこれがためにいたかなしまん
〔マタイ傳20章19節〕
19 また嘲󠄂弄てうろうし、むちうち、十字架じふじかにつけんため異邦󠄆人いはうじんわたさん、かくかれ三日みっかめによみがへるべし』
〔マタイ傳26章2節〕
2 『なんぢらのるごとく、二日ふつかのち過󠄃越すぎこしまつりなり、ひと十字架じふじかにつけられんためらるべし』
〔マルコ傳10章33節〕
33 視󠄃よ、われらエルサレムにあがる。ひと祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにわたされん。かれさだめて、異邦󠄆人いはうじんわたさん。
〔マルコ傳10章34節〕
34 異邦󠄆人いはうじん嘲󠄂弄てうろうし、つばきし、むちうち、遂󠄅つひころさん、かくかれ三日みっかのちよみがへるべし』
〔ルカ傳24章7節〕
7 すなはひとかならつみあるひとわたされ、十字架じふじかにつけられ、かつ三日みっかめによみがへるべし」たまへり』
〔ヨハネ傳3章14節〕
14 モーセ荒野あらのにてへびげしごとく、ひともまたかならげらるべし。
〔ヨハネ傳12章33節〕
33 かくひて、おの如何いかなるにてぬるかをしめたまへり。
〔ヨハネ傳12章34節〕
34 群衆ぐんじゅうこたふ『われら律法おきてによりて、キリストは永遠󠄄とこしへながらたまふときたるに、なんぢいかなればひとげらるべしふか、そのひととはたれなるか』
〔ヨハネ傳18章32節〕
32 これイエスおの如何いかなるにてぬるかをしめしてたまひし御言みことば成󠄃就じゃうじゅせんためなり。
〔使徒行傳2章23節〕
23 このひと神󠄃かみさだたまひし御旨みむねと、あらかじめたま所󠄃ところとによりてわたされしが、なんぢ不法ふほふひとをもて釘磔はりつけにしてころせり。
〔使徒行傳5章30節〕
30 われらの先祖󠄃せんぞ神󠄃かみはイエスを起󠄃おこたまひしに、なんぢらはこれけてころしたり。
〔使徒行傳13章29節〕
29 かれにつきてしるされたることをことごとく成󠄃しをへかれよりおろしてはか納󠄃をさめたり。
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのためにのろはるる者󠄃ものとなりて律法おきてのろひよりわれらをあがないだたまへり。しるして『けらるる者󠄃ものすべのろはるべし』とへばなり。
〔ペテロ前書2章24節〕
24 うへかゝりて、みづからわれらのつみおの負󠄅たまへり。これわれらがつみきてに、きてきんためなり。なんぢらはかれきずによりて癒󠄄いやされたり。
when
〔マタイ傳27章33節〕
33 かくてゴルゴタといふところすなは髑髏されかうべにいたり、
〔マタイ傳27章34節〕
34 苦味にがみぜたる葡萄酒ぶだうしゅませんとしたるに、めて、まんとしたまはず。
〔マルコ傳15章22節〕
22 イエスをゴルゴタ、けば髑髏されかうべといふところ連󠄃往󠄃けり。
〔マルコ傳15章23節〕
23 かく沒藥もつやくぜたる葡萄酒ぶだうしゅあたへたれど、たまはず。
〔ヨハネ傳19章17節〕
17 かれらイエスを受取うけとりたれば、イエスおのれ十字架じふじか負󠄅ひて髑髏されかうべ(ヘブルにてゴルゴダ)といふところでゆきたまふ。
〔ヨハネ傳19章18節〕
18 其處そこにてかれらイエスを十字架じふじかにつく。又󠄂またほかに二人ふたり者󠄃ものをともに十字架じふじかにつけ、一人ひとりみぎに、一人ひとりひだりに、イエスを眞󠄃中まなかけり。
〔ヘブル書13章12節〕
12 このゆゑにイエスもおのをもてたみ潔󠄄きよめんがために、もんそとにて苦難󠄄くるしみたまへり。
〔ヘブル書13章13節〕
13 さればわれらはかれはぢ負󠄅ひ、陣營ぢんえいよりでてその御許みもと往󠄃くべし。

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かくてイエスひたまふ父󠄃ちちよ、かれらをゆるたまへ、その所󠄃ところらざればなり』かれらイエスのころも分󠄃わかちて䰗取くじとりにせり、
Then said Jesus, Father, forgive them; for they know not what they do. And they parted his raiment, and cast lots.


And they
〔詩篇22章18節〕
18 かれらたがひにわがころもをわかちがしたぎをくじにす
〔マタイ傳27章35節〕
35 かれらイエスを十字架じふじかにつけてのち、くじをひきてころもをわかち、
〔マタイ傳27章36節〕
36 かつそこにして、イエスをまもる。
〔マルコ傳15章24節〕
24 かれらイエスを十字架じふじかにつけ、しかしてたれなにるべきと、くじきてころも分󠄃わかつ、
〔ヨハネ傳19章23節〕
23 兵卒へいそつどもイエスを十字架じふじかにつけしのち、そのころもをとりてつに分󠄃け、おのおのひとつをたり。また下衣したぎりしが、下衣したぎ縫󠄃目ぬひめなく、うへよりすべりたるものなれば、
〔ヨハネ傳19章24節〕
24 兵卒へいそつどもたがひにいふ『これをくな、たれがうるかくじにすべし』これは聖󠄃書せいしょ成󠄃就じゃうじゅせんためなり。いはく『かれらたがひにわがころもをわけ、わがきぬくじにせり』兵卒へいそつどもくなしたり。
Father
〔創世記50章17節〕
17 なんぢかくヨセフにいふべしなんぢ兄弟きやうだいなんぢあくをなしたれどもこひねがはくはその罪咎つみとがをゆるせとされ請󠄃なんぢ父󠄃ちゝ神󠄃かみしもべとがをゆるせとヨセフそのことばきゝ啼󠄂泣なけ
〔詩篇106章16節~106章23節〕
16 たみはえいのうちにてモーセをねたみヱホバの聖󠄃者󠄃せいじやアロンをねたみしかば~(23) このゆゑにヱホバかれらをほろぼさんとのたまへり されど神󠄃かみのえらみたまへる者󠄃ものモーセやぶれの間𨻶はざまにありてその前󠄃みまへにたちその烈怒みいかりをひきかへして滅亡ほろびをまぬかれしめたり
〔マタイ傳5章44節〕
44 されどわれなんぢらにぐ、なんぢらのあたあいし、なんぢらをむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ルカ傳6章27節〕
27 われ更󠄃さらなんぢくものにぐ、なんぢらのあたあいなんぢらを憎󠄃にく者󠄃ものくし、
〔ルカ傳6章28節〕
28 なんぢらをのろ者󠄃もの祝󠄃しくし、なんぢらをはづかしむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ルカ傳23章47節〕
47 百卒長ひゃくそつちゃうこの有󠄃りしことて、神󠄃かみあがめてふ『じつにこのひと義人ぎじんなりき』
〔ルカ傳23章48節〕
48 これをんとてあつまりたる群衆ぐんじゅうも、ありしことどもをて、みなむねちつつかへれり。
〔使徒行傳7章60節〕
60 またひざまづきて大聲おほごゑに『しゅよ、このつみかれらの負󠄅はせたまふな』とよばはる。ひてねむりけり。
〔ロマ書12章14節〕
14 なんぢらをむる者󠄃もの祝󠄃しくし、これを祝󠄃しくしてのろふな。
〔コリント前書4章12節〕
12 づからはたらきてらうし、のゝしらるるときは祝󠄃しくし、めらるるときは忍󠄄しのび、
〔ペテロ前書2章20節~2章23節〕
20 もしつみをかしてたるるとき、これ忍󠄄しのぶともなにこうかある。れどぜんおこなひてなほくるしめらるるときこれを忍󠄄しのばば、これ神󠄃かみめたまふ所󠄃ところなり。~(23) またのゝしられてのゝしらず、くるしめられておびやかさず、たゞしくさばきたまふ者󠄃ものおのれゆだね、
〔ペテロ前書3章9節〕
9 あくをもてあくに、そしりをもてそしりむくゆることなく、かへつてこれ祝󠄃福󠄃しくふくせよ。なんぢらのされたるは祝󠄃福󠄃しくふくがんためなればなり。
they know not
〔ルカ傳12章47節〕
47 主人しゅじんこゝろりながら用意よういせず、又󠄂またそのこゝろしたがはぬしもべは、むちうたるることおほからん。
〔ルカ傳12章48節〕
48 れどらずして、たるべきことをなす者󠄃ものは、むちうたるることすくなからん。おほあたへらるる者󠄃ものは、おほもとめられん。おほひとあづくれば、更󠄃さらおほくそのひとより請󠄃もとむべし。
〔ヨハネ傳15章22節~15章24節〕
22 われきたりてかたらざりしならば、かれつみなかりしならん。されどいまはそのつみいひのがるべきやうなし。(24) われもしたれもいまだおこなはぬことかれらのうちおこなはざりしならば、かれつみなかりしならん。れどいまははやわれをも父󠄃ちちをもたり、また憎󠄃にくみたり。
〔ヨハネ傳19章11節〕
11 イエスこたたま『なんぢうへよりたまはらずば、われたいしてなに權威󠄂けんゐもなし。このゆゑわれをなんぢにわたしし者󠄃ものつみ更󠄃さらおほいなり』
〔使徒行傳3章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われる、なんぢらが、かのことししはらぬにりてなり。なんぢらのつかさたちもまたしかり。
〔コリント前書2章8節〕
8 このつかさにはこれ者󠄃ものなかりき、もしらば榮光えいくわうしゅ十字架じふじかけざりしならん。
〔テモテ前書1章13節〕
13 われさきにはけが者󠄃もの迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの暴行ばうかう者󠄃ものなりしに、われ忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、このつとめにんたまひたればなり。われしんぜぬときらずしておこなひしゆゑ憐憫あはれみかうむれり。

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たみちてゐたり。つかさたちも嘲󠄂あざけりてふ『かれは他人たにんすくへり、もし神󠄃かみ選󠄄えらたまひしキリストならば、おのれをもすくへかし』
And the people stood beholding. And the rulers also with them derided him, saying, He saved others; let him save himself, if he be Christ, the chosen of God.


Christ
〔詩篇22章6節~22章8節〕
6 しかはあれどわれはむしにしてひとにあらず にそしられたみにいやしめらる~(8) かれはヱホバによりたのめりヱホバたすくべし ヱホバかれをよろこびたまふがゆゑにたすくべしと
〔イザヤ書42章1節〕
1 わがたすくるわがしもべわがこゝろよろこぶわが撰人えらびびとをみよ われわがみたまをかれにあたへたり かれ異邦󠄆人ことくにびと道󠄃みちをしめすべし
〔マタイ傳3章17節〕
17 またてんよりこゑあり、いはく『これはいつくしむ、わがよろこ者󠄃ものなり』
〔マタイ傳12章18節〕
18視󠄃よ、わが選󠄄えらびたるしもべ、 わがこゝろよろこいつくしむ者󠄃ものわれわがれいかれあたへん、 かれ異邦󠄆人いはうじん正義せいぎしめさん。
〔ルカ傳22章67節~22章70節〕
67 『なんぢしキリストならば、われらにへ』イエスたま『われふともなんぢしんぜじ、(70) みないふ『さればなんぢ神󠄃かみなるか』こたたま『なんぢらのふごとくわれはそれなり』
〔ペテロ前書2章4節〕
4 しゅひとてられたまへど、神󠄃かみ選󠄄えらばれたるたふとけるいしなり。
derided
〔創世記37章19節〕
19 たがひにいひけるは視󠄃作夢者󠄃ゆめみるものきたる
〔創世記37章20節〕
20 去來いざかれをころしてあななげいれあるあしけものこれを食󠄃くらひたりといはしかしてかれゆめ如何いかになるかをるべし
〔詩篇4章2節〕
2 ひとよなんぢらわがさかえをはぢしめていく何時そのときをへんとするか なんぢらむなしきことをこのみ虛僞いつはりをしたひていくそのときをんとするか セラ
〔詩篇35章15節〕
15 されどかれらはわがたふれんとせしときよろこびつどひわがしらざりしとき匪類󠄃をこのものあつまりきたりてわれをせめ われをさきてやめざりき
〔詩篇35章19節~35章25節〕
19 虛僞いつはりをもてわれにあたするもののわがゆゑによろこぶことをゆるしたまふなかれ ゆゑなくしてわれをにくむ者󠄃もののたがひにめくばせすることなからしめたまへ~(25) かれらにその心裡こころのうちにて ああここちよきかなよこれわがねがひしところなりといはしめたまふなかれ 又󠄂またわれらかれをのみつくせりといはしめたまふなかれ
〔詩篇69章7節~69章12節〕
7 われはなんぢのためにそしりをおひはぢはわがかほをおほひたればなり~(12) かどにすわる者󠄃ものはわがうへをかたる われはゑひしれたるものにうたひはやされたり
〔詩篇69章26節〕
26 かれらはなんぢがうちたまひたる者󠄃ものをせめ なんぢがきずつけたまひたるもののいたみをかたりふるればなり
〔詩篇71章11節〕
11 神󠄃かみかれをはなれたりかれをたすくる者󠄃ものなし かれを追󠄃おひてとらへよと
〔イザヤ書49章7節〕
7 ヱホバ、イスラエルの贖主あがなひぬしイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやひとにあなどらるるもの たみにいみきらはるるもの をさたちにえきせらるる者󠄃ものにむかひて如此かくいひたまふ もろもろのわうてたちもろもろのきみはみてはいすべし これ信實まことあるヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなんぢを選󠄄えらびたまへるがゆゑなり
〔イザヤ書53章3節〕
3 かれは侮󠄃あなどられてひとにすてられ 悲哀かなしみひとにして病患なやみをしれり またかほをおほひて避󠄃さくることをせらるる者󠄃もののごとく侮󠄃あなどられたり われらもかれをたふとまざりき
〔エレミヤ哀歌3章14節〕
14 われはわがすべてのたみのあざけりとなり 終󠄃日ひねもすうたひそしらる
〔ルカ傳16章14節〕
14 こゝよくふかきパリサイびとこのすべてのこときてイエスを嘲󠄂笑あざわらふ。
the people
〔詩篇22章12節〕
12 おほくの牡牛をうしわれをめぐりバサンのちからつよき牡牛をうしわれをかこめり
〔詩篇22章13節〕
13 かれらはくちをあけてわれにむかひものをかきさきほえうだくしゝのごとし
〔詩篇22章17節〕
17 わがほねはことごとく數󠄄かぞふるばかりになりぬ あしきもののをとめてわれをみる
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 われダビデのいへおよびヱルサレムの居民きよみん恩惠めぐみ祈󠄃禱いのりれいをそそがん彼等かれらはそのさしたりしわれあふ獨子ひとりごのためなげくがごとくこれがためになげ長子うひごのためにかなしむがごとくこれがためにいたかなしまん
〔マタイ傳27章38節~27章43節〕
38 こゝにイエスとともに二人ふたり强盜がうたう十字架じふじかにつけられ、一人ひとりはそのみぎに、一人ひとりはそのひだりにおかる。~(43) かれ神󠄃かみたのめり、神󠄃かみかれをいつくしまばいますくひたまふべし「われ神󠄃かみなり」とへり』
〔マルコ傳15章29節~15章32節〕
29 往󠄃來ゆきき者󠄃ものどもイエスを譏󠄃そしり、かうべりてふ『ああみやこぼちて三日みっかのうちに建󠄄つる者󠄃ものよ、~(32) イスラエルのわうキリスト、いま十字架じふじかよりりよかし、らばわれしんぜん』とも十字架じふじかにつけられたる者󠄃ものどもも、イエスをのゝしりたり。

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兵卒へいそつどもも嘲󠄂弄てうろうしつつ、近󠄃ちかよりて葡萄酒ぶだうしゅをさしいだしてふ、
And the soldiers also mocked him, coming to him, and offering him vinegar,


(Whole verse)
〔詩篇69章21節〕
21 かれらにがきくさをわがくひものにあたへ わがかわけるときにをのませたり
〔マタイ傳27章29節〕
29 いばら冠冕󠄅かんむり編󠄃みて、そのかうべかむらせ、あしみぎにもたせかつその前󠄃まへひざまづき、嘲󠄂弄てうろうしてふ『ユダヤびとわうやすかれ』
〔マタイ傳27章30節〕
30 またこれつばきし、かのあしをとりてかうべたゝく。
〔マタイ傳27章34節〕
34 苦味にがみぜたる葡萄酒ぶだうしゅませんとしたるに、めて、まんとしたまはず。
〔マタイ傳27章48節〕
48 たゞちにそのうち一人ひとりはしりゆきて海󠄃綿うみわたをとり、葡萄酒ぶだうしゅふくませ、あしにつけてイエスにましむ。
〔マルコ傳15章19節〕
19 またあしにて、かうべをたたき、つばきし、ひざまづきてはいせり。
〔マルコ傳15章20節〕
20 かく嘲󠄂弄てうろうしてのち、紫色むらさきころもぎ、もところも著󠄄十字架じふじかにつけんとていだせり。
〔マルコ傳15章36節〕
36 一人ひとりはしり往󠄃きて、海󠄃綿うみわた葡萄酒ぶだうしゅふくませてあしにつけ、イエスにましめてふ『て、エリヤきたりて、かれおろすやいなや、われこれん』
〔ルカ傳23章11節〕
11 ヘロデその兵卒へいそつともにイエスを侮󠄃あなどり、かつ嘲󠄂弄てうろうし、華美はなやかなるころも著󠄄せて、ピラトに返󠄄かへす。
〔ヨハネ傳19章28節~19章30節〕
28 こののちイエスよろづこと終󠄃をはりたるをりて、――聖󠄃書せいしょ全󠄃まったうせられんために――『われかわく』たまふ。~(30) イエスその葡萄酒ぶだうしゅをうけてのちいひたまことをはりぬ』遂󠄅つひかうべをたれてれいをわたしたまふ。

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『なんぢしユダヤびとわうならば、おのれすくへ』
And saying, If thou be the king of the Jews, save thyself.


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又󠄂またイエスのうへには『これはユダヤびとわうなり』との罪標すてふだあり。
And a superscription also was written over him in letters of Greek, and Latin, and Hebrew, THIS IS THE KING OF THE JEWS.


(Whole verse)
〔マタイ傳27章11節〕
11 さてイエス、總󠄂督そうとく前󠄃まへたまひしに、總󠄂督そうとくひてふ『なんぢはユダヤびとわうなるか』イエスたま『なんぢのふがごとし』
〔マタイ傳27章37節〕
37 そのかうべうへに『これはユダヤびとわうイエスなり』としるしたる罪標すてふだきたり。
〔マルコ傳15章18節〕
18 『ユダヤびとわうやすかれ』とれいをなしはじめ、
〔マルコ傳15章26節〕
26 その罪標すてふだには『ユダヤびとわう』としるせり。
〔マルコ傳15章32節〕
32 イスラエルのわうキリスト、いま十字架じふじかよりりよかし、らばわれしんぜん』とも十字架じふじかにつけられたる者󠄃ものどもも、イエスをのゝしりたり。
〔ルカ傳23章3節〕
3 ピラト、イエスにひてふ『なんぢはユダヤびとわうなるか』こたへてたま『なんぢのふがごとし』
〔ヨハネ傳19章3節〕
3 御許みもと進󠄃すゝみてふ『ユダヤびとわうやすかれ』しかして手掌てのひらにててり。
〔ヨハネ傳19章19節~19章22節〕
19 ピラト罪標すてふだきて十字架じふじかうへかゝぐ『ユダヤびとわう、ナザレのイエス』としるしたり。~(22) ピラトこたふ『わがしるしたることはしるしたるままに』

前に戻る 【ルカ傳23章39節】

十字架じふじかけられたる惡人あくにん一人ひとり、イエスを譏󠄃そしりてふ『なんぢはキリストならずや、おのれわれらとをすくへ』
And one of the malefactors which were hanged railed on him, saying, If thou be Christ, save thyself and us.


(Whole verse)
〔マタイ傳27章44節〕
44 ともに十字架じふじかにつけられたる强盜がうたうどもも、おなことをもてイエスをのゝしれり。
〔マルコ傳15章32節〕
32 イスラエルのわうキリスト、いま十字架じふじかよりりよかし、らばわれしんぜん』とも十字架じふじかにつけられたる者󠄃ものどもも、イエスをのゝしりたり。
〔ルカ傳17章34節~17章36節〕
34 われなんぢらにぐ、そのふたりのをとこひと寢臺ねだいらんに、一人ひとりられ、一人ひとり遣󠄃つかはされん。(36) [なし][*異本「二人の男畑に居らんに、一人は取られ、一人は遺󠄃されん」との句あり。]

前に戻る 【ルカ傳23章40節】

ほか者󠄃ものこれにこたいましめてふ『なんぢおなじくつみさだめられながら、神󠄃かみおそれぬか。
But the other answering rebuked him, saying, Dost not thou fear God, seeing thou art in the same condemnation?


Dost
〔詩篇36章1節〕
1 あしきもののとがはわがこゝろのうちにかたりて そののまへに神󠄃かみをおそるるのおそれあることなしといふ
〔ルカ傳12章5節〕
5 おそるべきものをなんぢらにしめさん。ころしたるのちゲヘナにるる權威󠄂けんゐある者󠄃ものおそれよ。われなんぢらにぐ、げにこれおそれよ。
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
4 しゅよ、たれかなんぢおそれざる、たれ御名みな尊󠄅たふとばざる、なんぢのみ聖󠄃せいなり、諸󠄃種もろもろ國人くにびときたりて御前󠄃みまへはいせん。なんぢの審判󠄄さばき旣󠄁すであらはれたればなり』
rebuked
〔レビ記19章17節〕
17 なんぢこゝろなんぢ兄弟きやうだいにくむべからずかならなんぢ鄰󠄄となりびと勸󠄂戒いましむべしかれゆゑによりてつみにうくるなか
〔エペソ書5章11節〕
11 むすばぬ暗󠄃くらわざくみすることなくかへつてこれめよ。
seeing
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズわうはその困難󠄄なやみときあたりてますますヱホバにつみをかせり
〔エレミヤ記5章3節〕
3 ヱホバよなんぢ誠󠄃實まこと顧󠄃かへりみるにあらずやなんぢかれらをうてどもかれら痛苦いたみをおぼえず彼等かれらほろぼせどもかれら懲󠄅治いましめをうけずそのかほいはよりも硬󠄃かたくしてかへることを拒󠄃いなめり
〔ヨハネ黙示録16章11節〕
11 そのいたみ腫物しゅもつとによりててん神󠄃かみけがし、かつおの行爲おこなひ悔󠄃改くいあらためざりき。

前に戻る 【ルカ傳23章41節】

われらはししことむくいくるなれば當然たうぜんなり。されどひとなにぜんをもさざりき』
And we indeed justly; for we receive the due reward of our deeds: but this man hath done nothing amiss.


but
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われつみなきのりてつみをかしたり』かれらいふ『われらなんあづからん、なんぢみづからあたるべし』
〔マタイ傳27章19節〕
19 かれなほ審判󠄄さばきにをるとき、そのつまひと遣󠄃つかはしてはしむ『かの義人ぎじんかゝはることをな、われけふゆめなかにてかれゆゑにさまざまくるしめり』
〔マタイ傳27章24節〕
24 ピラトはなにかひなくかへつてらんにならんとするをて、みづをとり群衆ぐんじゅうのまへにあらひてふ『このひとにつきてわれつみなし、なんぢみづからあたれ』
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔ルカ傳22章69節〕
69 れどひといまよりのち神󠄃かみ能力ちからみぎせん』
〔ルカ傳22章70節〕
70 みないふ『さればなんぢ神󠄃かみなるか』こたたま『なんぢらのふごとくわれはそれなり』
〔ルカ傳23章41節〕
41 われらはししことむくいくるなれば當然たうぜんなり。されどひとなにぜんをもさざりき』
〔ペテロ前書1章19節〕
19 きずなく汚點しみなき羔羊こひつじごときキリストのたふとることをればなり。
we indeed
〔レビ記26章40節〕
40 かくてのちかれらそのつみとその先祖󠄃せんぞたちつみおよびおのれわれもとりしとがわれてきしてことをなせしこと懺悔󠄃ざんげせん
〔レビ記26章41節〕
41 われ彼等かれらてきしてことをなしかれらをそのてきひきいたりしがかれらの割󠄅禮かつれいうけざるこゝろをれて卑󠄃ひくくなりあまんじてそのつみばつうくるにいたるべければ
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンにいひけるはわが請󠄃ふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれこれにむかひて懺悔󠄃ざんげなんぢなしたることわれつげそのことわれかくすなかれ
〔ヨシュア記7章20節〕
20 アカン、ヨシユアにこたへていひけるはまことにわれはイスラエルの神󠄃かみヱホバにむかひてつみををかし如此かく々々かくおこなへり
〔歴代志略下33章12節〕
12 しかるにかれ患難󠄄なやみかゝるにおよびてその神󠄃かみヱホバをなだめその先祖󠄃せんぞ神󠄃かみ前󠄃まへおほい卑󠄃ひくくして
〔エズラ書9章13節〕
13 われらのあしおこなひによりわれらのおほいなるとがによりてこのことすべて我儕われらのぞみたりしがなんぢわれらの神󠄃かみはわれらのつみよりもかろわれらをばつしてわれらのうちかくのごとくひと遺󠄃のこしたまひたれば
〔ネヘミヤ記9章3節〕
3 みなおのおのがそのところたちてこのの四分󠄃ぶんの一をもてその神󠄃かみヱホバの律法おきてふみほかの四分󠄃ぶんの一をもて懺悔󠄃ざんげをなしその神󠄃かみヱホバををがめり
〔ダニエル書9章4節〕
4 すなはわれわが神󠄃かみヱホバにいの懺悔󠄃ざんげしていへ嗚呼あゝおほいにしておそるべき神󠄃かみなるしゆ自己おのれあい自己おのれ誡命いましめまも者󠄃もののために契󠄅約けいやくたもこれ恩惠めぐみほどこしたまふ者󠄃もの
〔ルカ傳15章18節〕
18 起󠄃ちて父󠄃ちちにゆき「父󠄃ちちよ、われはてんたいし、またなんぢ前󠄃まへつみをかしたり。
〔ルカ傳15章19節〕
19 いまよりなんぢ稱󠄄となへらるるに相應ふさはしからず、雇󠄃人やとひびと一人ひとりのごとくたまへ』とはん」
〔ヤコブ書4章7節〕
7 このゆゑなんぢ神󠄃かみ服󠄃したがへ、惡魔󠄃あくまむかへ、さらばかれなんぢらを逃󠄄らん。
〔ヨハネ第一書1章8節〕
8 もしつみなしとはば、これみづからあざむけるにて眞󠄃理まことわれらのうちになし。
〔ヨハネ第一書1章9節〕
9 もしおのれつみひあらはさば、神󠄃かみ眞󠄃實まことにしてたゞしければ、われらのつみゆるし、すべての不義ふぎよりわれらを潔󠄄きよたまはん。

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またふ『イエスよ、御國みくにたまふとき、われおぼえたまえ』
And he said unto Jesus, Lord, remember me when thou comest into thy kingdom.


Lord
〔詩篇106章4節〕
4 ヱホバよなんぢのたみにたまふめぐみをもてわれをおぼえ なんぢのすくひをもてわれにのぞみたまへ
〔詩篇106章5節〕
5 さらばわれなんぢのえらびたまへる者󠄃もののさいはひを なんぢのくに歡喜よろこびをよろこび なんぢの嗣業ゆづりとともにほこることをせん
〔ルカ傳18章13節〕
13 しかるに取税人しゅぜいにんはるかちて、てんくることだにせず、むねちてふ「神󠄃かみよ、罪人つみびとなるわれあはれみたまへ」
〔ヨハネ傳20章28節〕
28 トマスこたへてふ『わがしゅよ、わが神󠄃かみよ』
〔使徒行傳16章31節〕
31 二人ふたりふ『しゅイエスをしんぜよ、らばなんぢなんぢ家族かぞくすくはれん』
〔使徒行傳20章21節〕
21 ユダヤびとにもギリシヤびとにも、神󠄃かみたいして悔󠄃改くいあらため、われらのしゅイエスにたいして信仰しんかうすべきことをあかしせり。
〔ロマ書10章9節~10章14節〕
9 すなはち、なんぢくちにてイエスをしゅひあらはし、こゝろにて神󠄃かみこれ死人しにんうちよりよみがへらせたまひしことをしんぜば、すくはるべし。~(14) れどいましんぜぬ者󠄃ものいかもとむることをせん、いまかぬ者󠄃ものいかしんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくばいかくことをせん。
〔コリント前書6章10節〕
10 ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、さけふもの、のゝしるもの、うば者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみくにぐことなきなり。
〔コリント前書6章11節〕
11 なんぢのうちさきにはかくのごとき者󠄃ものありしかど、しゅイエス・キリストのにより、われらの神󠄃かみ御靈みたまによりて、おのれあらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつとせらるることをたり。
〔ペテロ前書2章6節〕
6 聖󠄃書せいしょに 『視󠄃よ、選󠄄えらばれたるたふとすみ首石おやいしわれシオンにく。 これたの者󠄃ものはづかしめられじ』とあるなり。
〔ペテロ前書2章7節〕
7 さればしんずるなんぢらには、尊󠄅たふときなれど、しんぜぬ者󠄃ものには『造󠄃家者󠄃いへつくりらのてたるいしは、すみ首石おやいしとなれる』にて、
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 おほよそイエスをキリストとしんずる者󠄃ものは、神󠄃かみよりうまれたるなり。おほよそこれたまひし神󠄃かみあいする者󠄃ものは、神󠄃かみよりうまれたる者󠄃ものをもあいす。
〔ヨハネ第一書5章11節~5章13節〕
11 そのあかしはこれなり、神󠄃かみ永遠󠄄とこしへ生命いのちわれらにたまへり、この生命いのちはそのにあり。~(13) われ神󠄃かみしんずるなんぢらにこれのことを贈󠄃おくるは、なんぢらにみづか永遠󠄄とこしへ生命いのち有󠄃つことをらしめんためなり。
thy
〔詩篇2章6節〕
6 しかれどもわれわがわうをわがきよきシオンのやまにたてたりと
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのためにうまれたり 我儕われらはひとりのをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのう神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわきみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし かつダビデのくらゐにすわりてそのくにををさめいまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへい正義せいぎとをもてこれをたてこれをたもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書53章10節~53章12節〕
10 されどヱホバはかれをくだくことをよろこびてこれをなやましたまへり かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらばかれそのすゑをみるをそのながからん かつヱホバのよろこたまふことはかれによりてさかゆべし~(12) このゆゑにわれかれをしておほいなるものとともにものをわかちとらしめん かれはつよきものとともに掠物えものをわかちとるべし かれはおのが靈魂たましひをかたぶけてにいたらしめとがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり かれはおほくのひとつみをおひとがあるもののためにとりなしをなせり
〔ダニエル書7章13節〕
13 われまた異象まぼろしうちてありけるにひとのごとき者󠄃ものくものりきたおいたる者󠄃ものもといたりたればすなはちその前󠄃まへ導󠄃みちびきけるに
〔ダニエル書7章14節〕
14 これけんさかえくにとをたまひて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんをしてこれにつかへしむそのけん永遠󠄄えいゑんけんにしてうつりさらず又󠄂またそのくにほろぶることなし
〔ルカ傳24章26節〕
26 キリストはかならこれらの苦難󠄄くるしみけて、榮光えいくわうるべきならずや』
〔ペテロ前書1章11節〕
11 すなはかれらはおのうちいますキリストのれいの、キリストのくべき苦難󠄄くるしみおよびのち榮光えいくわうあらかじめあかしして、何時いつのころ如何いかなるときしめたまひしかをしらべたり。
when
〔ルカ傳12章8節〕
8 われなんぢらにぐ、おほよひと前󠄃まへわれひあらはす者󠄃ものを、ひともまた神󠄃かみ使󠄃つかひたちの前󠄃まへにてひあらはさん。
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエルこたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみなり、なんぢはイスラエルのわうなり』
〔ロマ書10章9節〕
9 すなはち、なんぢくちにてイエスをしゅひあらはし、こゝろにて神󠄃かみこれ死人しにんうちよりよみがへらせたまひしことをしんぜば、すくはるべし。
〔ロマ書10章10節〕
10 それひとこゝろしんじてとせられ、くちひあらはしてすくはるるなり。

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イエスたま『われ誠󠄃まことなんぢぐ、今日けふなんぢはわれともにパラダイスにるべし』
And Jesus said unto him, Verily I say unto thee, To day shalt thou be with me in paradise.


To day
〔ヨブ記33章27節~33章30節〕
27 かれひと前󠄃まへうたひてわれつみをかたゞしきをまげたり されむくいかうむらず~(30) その魂靈たましひはかより牽󠄁ひきかへし生命いのち光明ひかりをもてかれてらしたまふ
〔詩篇32章5節〕
5 かくてわれなんぢの前󠄃みまへにわがつみをあらはしわが不義ふぎをおほはざりき われいへらくわがとがをヱホバにいひあらはさんと かゝるときしもなんぢわがつみの邪󠄅曲よこしまをゆるしたまへり セラ
〔詩篇50章15節〕
15 なやみのにわれをよべわれなんぢを援󠄃たすけんしかしてなんぢわれをあがむべし
〔イザヤ書1章18節〕
18 ヱホバいひたまはく 率󠄃いざわれらともにあげつららはん なんぢらのつみのごとくなるも雪󠄃ゆきのごとくしろくなりくれなゐのごとくあかくともひつじのごとくにならん
〔イザヤ書1章19節〕
19 もしなんぢらうけがひしたがはば美產よきものをくらふことをべし
〔イザヤ書53章11節〕
11 かれはおのがたましひの煩勞いたづきをみてこゝろたらはん わがたゞしきしもべはその知識ちしきによりておほくのひととし又󠄂またかれらの不義ふぎをおはん
〔イザヤ書55章6節~55章9節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうるにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふによびもとめよ~(9) てんよりたかきがごとく わが道󠄃みちはなんぢらの道󠄃みちよりもたかく わがおもひはなんぢらのおもひよりもたかし
〔イザヤ書65章24節〕
24 かれらがよばざるさきにわれこたへ かれらがかたりをへざるにわれきかん
〔ミカ書7章18節〕
18 いづれ神󠄃かみなんぢしかなんぢつみゆるしその產業さんげふ遺󠄃餘者󠄃のこりのものとが見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみ憐憫あはれみよろこぶがゆゑにその震怒いかりながたもちたまはず
〔マタイ傳20章15節〕
15 わがものこゝろのままにるはからずや、われよきがゆゑなんぢあしきか」
〔マタイ傳20章16節〕
16 かくのごとくあとなる者󠄃ものさきに、さきなる者󠄃ものあとになるべし』
〔ルカ傳15章4節〕
4 『なんぢらのうちたれか百匹󠄃ひゃくひきひつじ有󠄃たんに、もしその一匹󠄃いっぴきうしなはば、じふ匹󠄃ひきにおき、往󠄃きてせたる者󠄃ものいだすまでは尋󠄃たづねざらんや。
〔ルカ傳15章5節〕
5 遂󠄅つひ見出みいださば、よろこびてこれおの肩󠄃かたにかけ、
〔ルカ傳15章20節~15章24節〕
20 すなは起󠄃ちて父󠄃ちちのもとに往󠄃く。なほ遠󠄄とほ隔󠄃へだてりたるに、父󠄃ちちこれをあはれみ、はしりゆき、くび抱󠄃いだきて接吻くちつけせり。(24) このにてまたき、せてまたられたり」かくて、かれらたのしみはじむ。
〔ルカ傳19章10節〕
10 それひときたれるは、せたる者󠄃もの尋󠄃たづねてすくはんためなり』
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきてきたりしはとがさんためなり。れどつみすところには恩惠めぐみ彌增いやませり。
〔ロマ書5章21節〕
21 これつみによりてわうたりしごとく、恩惠めぐみによりてわうとなり、われらのしゅイエス・キリストにりて永遠󠄄とこしへ生命いのちいたらんためなり。
〔テモテ前書1章15節〕
15 『キリスト・イエス罪人つみびとすくはんためきたたまへり』とは、しんずべくまさしくくべきことばなり、罪人つみびとうちにてわれかしらなり。
〔テモテ前書1章16節〕
16 しかるに憐憫あはれみかうむりしは、キリスト・イエスわれかしら寛容くわんようをことごとくあらはし、こののち、かれをしんじて永遠󠄄とこしへ生命いのちけんとする者󠄃もの模範もはんとなしたまはんためなり。
〔ヘブル書7章25節〕
25 このゆゑかれおのれりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとてつねくれば、これ全󠄃まったすくふことを得給えたまふなり。
in
〔コリント後書12章4節〕
4 かれパラダイスに取去とりさられてざることばひとかたるまじきことばけり。
〔ヨハネ黙示録2章7節〕
7 みゝある者󠄃もの御靈みたま諸󠄃しょ敎會けうくわいたまふことをくべし、勝󠄃かち者󠄃ものには、われ神󠄃かみのパラダイスに生命いのち食󠄃くらふことをゆるさん」
with
〔ヨハネ傳14章3節〕
3 もし往󠄃きてなんぢらのためところそなへば、またきたりてなんぢらをがもとに迎󠄃むかへん、わがるところになんぢらもらんためなり。
〔ヨハネ傳17章24節〕
24 父󠄃ちゝよ、望󠄇のぞむらくは、われたまひたる人々ひとびとるところにわれともにをり、はじめ前󠄃さきよりわれあいたまひしによりて、なんぢわれたまひたる榮光えいくわうんことを。
〔コリント後書5章8節〕
8 こゝろつよし、ねがふところはむしはなれてしゅともらんことなり。
〔ピリピ書1章23節〕
23 われはこのふたつのあひだはさまれたり。わがねがひりてキリストとともらんことなり、これはるか勝󠄃まさるなり。

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ひる十二じふにごろ、ひかりをうしなひ、のうへあまね暗󠄃くらくなりて、三時さんじおよび、
And it was about the sixth hour, and there was a darkness over all the earth until the ninth hour.


earth
無し
it
〔マタイ傳27章45節〕
45 ひる十二じふによりうへあまねく暗󠄃くらくなりて、三時さんじおよぶ。
〔マルコ傳15章33節〕
33 ひる十二じふにに、のうへあまね暗󠄃くらくなりて、三時さんじおよぶ。
there
〔出エジプト記10章21節~10章23節〕
21 ヱホバまたモーセにいひたまひけるはてんにむかひてなんぢべエジプトのくに黑暗󠄃やみ起󠄃おこすべしその暗󠄃黑やみさぐるべきなりと~(23) 三日みつかあひだ人々ひと〴〵たがひにあひるあたはず又󠄂またおのれのところより起󠄃たつものなかりきされどイスラエルの子孫ひと〴〵居處すまひにはみなひかりありき
〔詩篇105章28節〕
28 ヱホバはやみをつかはして暗󠄃くらくしたまへり かれらその聖󠄃言みことばにそむくことをせざりき
〔ヨエル書2章31節〕
31 ヱホバのおほいなるおそるべききたらん前󠄃さき暗󠄃くら月󠄃つきかはらん
〔アモス書5章18節〕
18 ヱホバの望󠄇のぞ者󠄃もの禍󠄃わざはひなるかな なんぢなにとてヱホバの望󠄇のぞむや これくらくしてひかりなし
〔アモス書8章9節〕
9 しゆヱホバいひたまふそのにはわれをして眞󠄃晝まひるぼつせしめをして白晝はくちう暗󠄃くらくならしめ
〔ハバクク書3章8節~3章11節〕
8 ヱホバよなんぢむまなんぢ拯救すくひくるまりたまふ これかはにむかひていかりたまふなるか かはにむかひてなんぢ忿怒いかりはつしたまふなるか 海󠄃うみにむかひてなんぢ憤恨いきどほりもらたまふなるか~(11) なんぢはしひかりのためなんぢやり電光いなびかりのごとき閃燦きらめきのために日月󠄃じつげつその住󠄃處すまひどころたちとゞまる
〔使徒行傳2章20節〕
20 しゅおほいなる顯著󠄄いちじるしきのきたる前󠄃まへに、 やみ月󠄃つきかはらん。

前に戻る 【ルカ傳23章45節】

聖󠄃所󠄃せいじょまく眞󠄃中まなかよりけたり。
And the sun was darkened, and the veil of the temple was rent in the midst.


and the veil
〔出エジプト記26章31節〕
31 なんぢまたあを むらさき くれなゐいとおよび麻󠄃あさよりいとをもてまくつくたくみにケルビムをそのうへおりいだすべし
〔レビ記16章12節~16章16節〕
12 しかしてざらをとりヱホバの前󠄃まへだんよりしておこれるこれてまた兩手もろてさいまつかうばしきかうこれ障蔽へだてまくうちたづさへいり~(16) イスラエルの子孫ひと〴〵汚穢けがれとその諸󠄃もろ〳〵もとれるつみとにより聖󠄃所󠄃きよきところのために贖罪あがなひなすべしすなは彼等かれら汚穢けがれ中間うちにある集會しふくわい幕屋まくやのためにかくなすべきなり
〔歴代志略下3章14節〕
14 かれまたあをむらさきあかぬのおよび細布ほそぬのをもて障蔽へだてまくつくりケルビムをそのうへ
〔マタイ傳27章51節〕
51 視󠄃よ、聖󠄃所󠄃せいじょまくうへよりしたまでけてふたつとなり、また地震ちふるひ、いはさけ、
〔マルコ傳15章38節〕
38 聖󠄃所󠄃せいじょまくうへよりしたまでけてふたつとなりたり。
〔エペソ書2章14節~2章18節〕
14 -15 かれわれらの平󠄃和へいわにしておの肉󠄁にくにより、樣々さまざま誡命いましめのりより成󠄃律法おきてはいしてふたつのものをひとつとなし、うらみなる隔󠄃へだて中籬󠄂なかがきこぼたまへり。これはふたつのものをおのれおいひとつのあたらしきひと造󠄃つくりて平󠄃和へいわをなし、~(18) そはキリストによりてわれふたつのものひと御靈みたまにありて父󠄃ちち近󠄃ちかづくことをたればなり。
〔ヘブル書6章19節〕
19 この希望󠄇のぞみわれらの靈魂たましひいかりのごとく安全󠄃あんぜんにしてうごかず、かつまくうちる。
〔ヘブル書9章3節~9章8節〕
3 また第二だいにまくうしろ聖󠄃所󠄃せいじょ稱󠄄となふる幕屋まくやあり。~(8) これによりて聖󠄃せいれい前󠄃まへなる幕屋まくやのなほそんするあひだ、聖󠄃所󠄃せいじょ道󠄃みちいまあらはれざるをしめたまふ。
〔ヘブル書10章19節~10章22節〕
19 れば兄弟きゃうだいよ、われらイエスのにより、~(22) こゝろ濯󠄄すゝがれて良心りゃうしんとがをさり、きよみづにてあらはれ、眞󠄃まことこゝろ全󠄃まった信仰しんかうとをもて神󠄃かみ近󠄃ちかづくべし。

前に戻る 【ルカ傳23章46節】

イエス大聲おほごゑよばはりてひたまふ父󠄃ちちよ、わがれい御手みてにゆだぬ』ひていきえたまふ。
And when Jesus had cried with a loud voice, he said, Father, into thy hands I commend my spirit: and having said thus, he gave up the ghost.


Father
〔詩篇31章5節〕
5 われ靈魂たましひをなんぢのみてにゆだぬ ヱホバまことの神󠄃かみよなんぢはわれをあがなひたまへり
〔使徒行傳7章59節〕
59 かくかれがステパノをいしにててるとき、ステパノびてふ『しゅイエスよ、れいけたまへ』
〔ペテロ前書2章23節〕
23 またのゝしられてのゝしらず、くるしめられておびやかさず、たゞしくさばきたまふ者󠄃ものおのれゆだね、
cried
〔マタイ傳27章46節~27章49節〕
46 三時さんじごろイエス大聲おほごゑさけびて『エリ、エリ、レマ、サバクタニ』たまふ。わが神󠄃かみ、わが神󠄃かみ、なんぞわれたまひしとのこゝろなり。~(49) そのほか者󠄃ものどもふ『まて、エリヤきたりてかれすくふやいなや、われこれん』
〔マルコ傳15章34節~15章36節〕
34 三時さんじにイエス大聲おほごゑ『エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ』よばはりたまふ。これけば、わが神󠄃かみ、わが神󠄃かみ、なんぞわれたまひし、とのこゝろなり。~(36) 一人ひとりはしり往󠄃きて、海󠄃綿うみわた葡萄酒ぶだうしゅふくませてあしにつけ、イエスにましめてふ『て、エリヤきたりて、かれおろすやいなや、われこれん』
having
〔マタイ傳27章50節~27章56節〕
50 イエスふたゝ大聲おほごゑよばはりていきえたまふ。~(56) そのなかには、マグダラのマリヤ、ヤコブとヨセフとのははマリヤおよびゼベダイのらのははなどもゐたり。
〔マルコ傳15章37節~15章41節〕
37 イエス大聲おほごゑいだしていきたまふ。~(41) かれらはイエスのガリラヤに居給ゐたまひしとき、したがつかへし者󠄃ものどもなり。ほかイエスとともにエルサレムにのぼりしおほくのをんなもありき。
〔ヨハネ傳19章30節〕
30 イエスその葡萄酒ぶだうしゅをうけてのちいひたまことをはりぬ』遂󠄅つひかうべをたれてれいをわたしたまふ。

前に戻る 【ルカ傳23章47節】

百卒長ひゃくそつちゃうこの有󠄃りしことて、神󠄃かみあがめてふ『じつにこのひと義人ぎじんなりき』
Now when the centurion saw what was done, he glorified God, saying, Certainly this was a righteous man.


he
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔マルコ傳15章39節〕
39 イエスにむかひててる百卒長ひゃくそつちゃう、かかるさまにていきたまひしをふ『にこのひと神󠄃かみなりき』
〔ルカ傳23章41節〕
41 われらはししことむくいくるなれば當然たうぜんなり。されどひとなにぜんをもさざりき』
〔ヨハネ傳19章7節〕
7 ユダヤびとこたふ『われらに律法おきてあり、その律法おきてによればあたるべき者󠄃ものなり、かれはおのれを神󠄃かみとなせり』

前に戻る 【ルカ傳23章48節】

これをんとてあつまりたる群衆ぐんじゅうも、ありしことどもをて、みなむねちつつかへれり。
And all the people that came together to that sight, beholding the things which were done, smote their breasts, and returned.


smote
〔エレミヤ記31章19節〕
19 われかへりしのち悔󠄃をしへうけしのちにわがもゝわれ幼時わかきときはぢにもてばぢかつはづかしめらるるなりと
〔ルカ傳18章13節〕
13 しかるに取税人しゅぜいにんはるかちて、てんくることだにせず、むねちてふ「神󠄃かみよ、罪人つみびとなるわれあはれみたまへ」
〔使徒行傳2章37節〕
37 人々ひとびとこれをきてこゝろされ、ペテロとほか使󠄃徒しとたちとにふ『兄弟きゃうだいたちよ、われなにをなすべきか』

前に戻る 【ルカ傳23章49節】

すべてイエスの相識しるべ者󠄃ものおよびガリラヤよりしたがきたれるをんなたちも、はるかちてこれのことをたり。
And all his acquaintance, and the women that followed him from Galilee, stood afar off, beholding these things.


acquaintance
〔ヨブ記19章13節〕
13 かれわが兄弟きやうだいたちをして遠󠄄とほくわれをはなれしめたまへり われ人々ひと〴〵全󠄃まつたわれうとくなりぬ
〔詩篇38章11節〕
11 わがともわがしたしめるものはわがきづをみてはるかにたち わがとなりもまた遠󠄄とほざかりてたてり
〔詩篇88章18節〕
18 なんぢわれをいつくしむ者󠄃ものとわがともとをとほざけ わがあひるものを幽暗󠄃くらきにいれたまへり
〔詩篇142章4節〕
4 ねがはくはわがみぎのをそそぎてたまへ 一人ひとりだにわれをしるものなし われには避󠄃所󠄃さけどころなくまたわが靈魂たましひをかへりみるひとなし
the women
〔マタイ傳27章55節〕
55 そのところにてはるか望󠄇のぞみゐたるおほくのをんなあり、イエスにつかへてガリラヤよりしたがきたりし者󠄃ものどもなり。
〔マタイ傳27章56節〕
56 そのなかには、マグダラのマリヤ、ヤコブとヨセフとのははマリヤおよびゼベダイのらのははなどもゐたり。
〔マタイ傳27章61節〕
61 其處そこにはマグダラのマリヤとほかのマリヤとはかむかひてしゐたり。
〔マルコ傳15章40節〕
40 またはるか望󠄇のぞたるをんなたちあり、そのなかにはマグダラのマリヤ、せうヤコブとヨセとのははマリヤおよびサロメなどもたり。
〔マルコ傳15章41節〕
41 かれらはイエスのガリラヤに居給ゐたまひしとき、したがつかへし者󠄃ものどもなり。ほかイエスとともにエルサレムにのぼりしおほくのをんなもありき。
〔マルコ傳15章47節〕
47 マグダラのマリヤとヨセのははマリヤとイエスを納󠄃をさめしところゐたり。
〔ルカ傳8章2節〕
2 また前󠄃さきしきれい逐󠄃いだされ、やまひいやされなどせしをんなたち、すなはなゝつの惡鬼あくきのいでしマグラダとばるるマリヤ、
〔ルカ傳23章27節〕
27 たみおほいなるむれと、なげかなしめるをんなたちのむれこれしたがふ。
〔ルカ傳23章55節〕
55 ガリラヤよりイエスとともきたりしをんなたちあとしたがひ、そのはか屍體しかばね納󠄃をさめられたるさまとを
〔ヨハネ傳19章21節~19章27節〕
21 こゝにユダヤびと祭司長さいしちゃうらピラトにふ『ユダヤびとわうしるさず、われはユダヤびとわうなりと自稱󠄄じしょうせりとしるせ』~(27) また弟子でしひたまふ視󠄃よ、なんぢのははなり』このときより、その弟子でしかれをおのいへけたり。

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議員ぎゐんにしてぜんかつなるヨセフといふひとあり。
And, behold, there was a man named Joseph, a counseller; and he was a good man, and a just:


a good
〔ルカ傳2章25節〕
25 視󠄃よ、エルサレムにシメオンといふひとあり。このひとかつ敬虔けいけんにしてイスラエルのなぐさめられんことを望󠄇のぞむ。聖󠄃せいれいそのうへいます。
〔使徒行傳10章2節〕
2 敬虔けいけんにして全󠄃家族ぜんかぞくとともに神󠄃かみおそれ、かつたみおほくの施濟ほどこしをなし、つね神󠄃かみ祈󠄃いのれり。
〔使徒行傳10章22節〕
22 かれらふ『義人ぎじんにして神󠄃かみおそれ、ユダヤの國人くにびとうち令聞よききこえある百卒長ひゃくそつちゃうコルネリオ、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひより、なんぢいへまねきて、そのかたることをけとのつげけたり』
〔使徒行傳11章24節〕
24 かれ聖󠄃せいれい信仰しんかうとにて滿ちたるひとなればなり。ここにおほくの人々ひとびとしゅくははりたり。
there
〔マタイ傳27章57節〕
57 れて、ヨセフとふアリマタヤのめるひときたる。かれもイエスの弟子でしなるが、
〔マタイ傳27章58節〕
58 ピラトに往󠄃きてイエスの屍體しかばね請󠄃ふ。ここにピラトこれわたすことをめいず。
〔マルコ傳15章42節~15章45節〕
42 旣󠄁すでれて、準備そなへすなは安息あんそくにち前󠄃まへとなりたれば、~(45) 旣󠄁すでにたること百卒長ひゃくそつちゃうよりりて、屍體しかばねをヨセフにあたふ。
〔ヨハネ傳19章38節〕
38 こののち、アリマタヤのヨセフとてユダヤびとおそれ、ひそかにイエスの弟子でしたりし者󠄃もの、イエスの屍體しかばねひきらんことをピラトに請󠄃ひたれば、ピラトゆるせり、すなは往󠄃きてその屍體しかばね引取ひきとる。

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――このひとはかの評󠄃議ひゃうぎ仕業しわざとにくみせざりき――ユダヤのまちなるアリマタヤの者󠄃ものにて、神󠄃かみくにちのぞめり。
(The same had not consented to the counsel and deed of them;) he was of Arimathaea, a city of the Jews: who also himself waited for the kingdom of God.


Arimathaea
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナとなづくるひとありエフライムびとにしてエロハムのなりエロハムはエリウのエリウはトフのトフはツフのなり
Arimathea
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナとなづくるひとありエフライムびとにしてエロハムのなりエロハムはエリウのエリウはトフのトフはツフのなり
had not
〔創世記37章21節〕
21 ルベンきゝてヨセフを彼等かれらよりすくひださんとしていひけるは我等われらこれをころすべからず
〔創世記37章22節〕
22 ルベンまたかれらにいひけるはをながすなかれこれ曠野あれのこのあななげいれてをこれにつくるなかれとこれ彼等かれらよりすくひだして父󠄃ちゝかへさんとてなりき
〔創世記42章21節〕
21 こゝかれらたがひにいひけるは我等われらおとうとことによりてまことつみあり彼等かれらかれわれらに只管ひたすらにねがひしときにそのこゝろくるしみながらこれきかざりきゆゑにこのくるしみわれらにのぞめるなり
〔創世記42章22節〕
22 ルベンかれらにこたへていひけるはわれなんぢらにいひて童子わらべつみををかすなかれといひしにあらずやしかるに汝等なんぢらきかざりき是故このゆえ視󠄃またかれをながせしつみをたゞさると
〔出エジプト記23章2節〕
2 なんぢおほくひとにしたがひてあくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいてこたへをなすにあたりておほくひとにしたがひて道󠄃みちまぐべからず
〔箴言1章10節〕
10 わが惡者󠄃あしきものなんぢいざなふともしたがふことなかれ
〔イザヤ書8章12節〕
12 此民このたみのすべて叛󠄃逆󠄃はんぎやくととなふるところの者󠄃ものをなんぢら叛󠄃逆󠄃はんぎやくととなふるなかれ 彼等かれらのおそるるところを汝等なんぢらおそるるなかれをのゝくなかれ
waited
〔創世記49章18節〕
18 ヱホバよわれなんぢ拯救すくひまて
〔マルコ傳15章43節〕
43 たふと議員ぎゐんにして、神󠄃かみくに望󠄇のぞめる、アリマタヤのヨセフきたりて、はゞからずピラトのもと往󠄃き、イエスの屍體しかばねふ。
〔ルカ傳2章25節〕
25 視󠄃よ、エルサレムにシメオンといふひとあり。このひとかつ敬虔けいけんにしてイスラエルのなぐさめられんことを望󠄇のぞむ。聖󠄃せいれいそのうへいます。
〔ルカ傳2章38節〕
38 このときすすみりて、神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃし、またすべてエルサレムの拯贖あがなひちのぞむひとに、幼兒をさなごのことをかたれり。
〔ルカ傳23章42節〕
42 またふ『イエスよ、御國みくにたまふとき、われおぼえたまえ』

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ひとピラトのもとにゆき、イエスの屍體しかばねひ、
This man went unto Pilate, and begged the body of Jesus.


(Whole verse)
〔ヨハネ傳19章38節~19章42節〕
38 こののち、アリマタヤのヨセフとてユダヤびとおそれ、ひそかにイエスの弟子でしたりし者󠄃もの、イエスの屍體しかばねひきらんことをピラトに請󠄃ひたれば、ピラトゆるせり、すなは往󠄃きてその屍體しかばね引取ひきとる。~(42) ユダヤびと準備そなへなれば、このはか近󠄃ちかきままに其處そこにイエスを納󠄃をさめたり。

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これをりおろし、亞麻󠄃あまぬのにて包󠄃つつみ、いはりたるいまひとはうむりしことなきはか納󠄃をさめたり。
And he took it down, and wrapped it in linen, and laid it in a sepulchre that was hewn in stone, wherein never man before was laid.


(Whole verse)
〔イザヤ書53章9節〕
9 そのはかはあしき者󠄃ものとともにまうけられたれど しぬるときはとめるものとともになれり かれはあらびをおこなはずそのくちには虛僞いつはりなかりき
〔マタイ傳27章59節〕
59 ヨセフ屍體しかばねをとりてきよ亞麻󠄃あまぬのにつつみ、
〔マタイ傳27章60節〕
60 いはにほりたるおのあたらしきはか納󠄃をさめ、はか入口いりくちおほいなるいしまろばしおきてりぬ。
〔マルコ傳15章46節〕
46 ヨセフ亞麻󠄃あまぬのひ、イエスを取下とりおろしてこれ包󠄃つゝみ、いはりたるはか納󠄃をさめ、はか入口いりくちいしまろばく。

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この準備そなへなり、かつ安息あんそくにち近󠄃ちかづきぬ。
And that day was the preparation, and the sabbath drew on.


(Whole verse)
〔マタイ傳27章62節〕
62 あくるすなは準備そなへ翌󠄃日よくじつ祭司長さいしちゃうらとパリサイびとらとピラトのもとあつまりてふ、
〔ヨハネ傳19章14節〕
14 この過󠄃越すぎこし準備そなへにて、とき第六時だいろくじごろなりき。ピラト、ユダヤびとにいふ『視󠄃よ、なんぢらのわうなり』[*今の正午頃ならん。]
〔ヨハネ傳19章31節〕
31 この準備そなへなれば、ユダヤびと安息あんそくにち屍體しかばね十字架じふじかのうへにとどめおかじとて(ことにこのたび安息あんそくにちおほいなるなるにより)ピラトに、かれらのはぎををりて屍體しかばね取除とりのぞかんことを請󠄃ふ。
〔ヨハネ傳19章42節〕
42 ユダヤびと準備そなへなれば、このはか近󠄃ちかきままに其處そこにイエスを納󠄃をさめたり。

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ガリラヤよりイエスとともきたりしをんなたちあとしたがひ、そのはか屍體しかばね納󠄃をさめられたるさまとを
And the women also, which came with him from Galilee, followed after, and beheld the sepulchre, and how his body was laid.


(Whole verse)
〔マタイ傳27章61節〕
61 其處そこにはマグダラのマリヤとほかのマリヤとはかむかひてしゐたり。
〔マルコ傳15章47節〕
47 マグダラのマリヤとヨセのははマリヤとイエスを納󠄃をさめしところゐたり。
〔ルカ傳8章2節〕
2 また前󠄃さきしきれい逐󠄃いだされ、やまひいやされなどせしをんなたち、すなはなゝつの惡鬼あくきのいでしマグラダとばるるマリヤ、
〔ルカ傳23章49節〕
49 すべてイエスの相識しるべ者󠄃ものおよびガリラヤよりしたがきたれるをんなたちも、はるかちてこれのことをたり。

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かへりて香料かうれうにほひあぶらとをそなふ。   かく誡命いましめ遵󠄅したがひて、安息あんそくにちやすみたり。
And they returned, and prepared spices and ointments; and rested the sabbath day according to the commandment.


prepared
〔歴代志略下16章14節〕
14 人衆ひと〴〵これをそのおのれのためにダビデのまちほりおけるはかはうむ製香かほりづくり術󠄃じゆつをもてせいしたる種々さま〴〵香物かうもつみたせるとこうへこれがために夥多おびただしくたきものをなせり
〔マルコ傳16章1節〕
1 安息あんそくにち終󠄃をはりしとき、マグダラのマリヤ、ヤコブのははマリヤおよびサロメ往󠄃きて、イエスにらんとて香料かうれうひ、
〔ルカ傳24章1節〕
1 一週󠄃ひとまはりはじめ朝󠄃あさまだき、をんなたちそなへたる香料かうれうたづさへてはかにゆく。
rested
〔出エジプト記20章8節~20章10節〕
8 安息日あんそくにちおぼえてこれを聖󠄃潔󠄄きよくすべし~(10) 七日なぬかなんぢ神󠄃かみヱホバの安息あんそくなればなに業務わざをもなすべからずなんぢなんぢ息子むすこ息女むすめなんぢしもべしもめなんぢ家畜けものなんぢもんうちにをるよそぐにひとしか
〔出エジプト記31章14節〕
14 すなは汝等なんぢら安息日あんそくにちまもるべしこれ汝等なんぢら聖󠄃きよきなればなりすべこれけが者󠄃ものかならころさるべしすべてその働作はたらきをなすひとはそのたみうちよりたゝるべし
〔出エジプト記35章2節〕
2 すなは六日むいかあひだ働作はたらきなすべし第七日なぬかめ汝等なんぢら聖󠄃せいじつヱホバのだい安息あんそくにちなりすべてこの働作はたらきをなす者󠄃ものころさるべし
〔出エジプト記35章3節〕
3 安息日あんそくにちには汝等なんぢら一切すべて住󠄃處すみかをたくべからず
〔イザヤ書58章13節〕
13 もし安息日あんそくにちになんぢの步行あゆみをとどめ わが聖󠄃日せいじつになんぢのこのむわざをおこなはず 安息日あんそくにちをとなへて樂日たのしみのひとなし ヱホバの聖󠄃日せいじつをとなへて尊󠄅たふとむべきとなし これをたふとみておの道󠄃みちをおこなはず おのがこのむわざをなさず おのがことばをかたらずば
〔イザヤ書58章14節〕
14 そのときなんぢヱホバをたのしむべし ヱホバなんぢをのたかきところにのらしめ なんぢが先祖󠄃せんぞヤコブの產業さんげふをもてなんぢをやしなひたまはん こはヱホバみくちよりかたりたまへるなり
〔エレミヤ記17章24節〕
24 ヱホバいひたまなんぢらもし謹󠄄愼つつしみわれにきき安息日あんそくにちをたづさへてこのまちもんにいらず安息日あんそくにち聖󠄃きよくなして諸󠄃すべて工作わざをなさずば
〔エレミヤ記17章25節〕
25 ダビデのくらゐする王等わうたち牧伯きみたちユダのたみヱルサレムに住󠄃すめ者󠄃ものくるまむまのりてこのまちもんよりいることをえんまたこのまちにはかぎりなくひとすまはん